2018年9月22日 (土曜日)

タンクユニットは止まってるときも仕事してる

Img_6737
燃料漏れを発見したアルファ156です
部品が揃ったのでタンクユニットを交換します
Img_6738
このリング固くてなかなか緩まないんです
Img_6739
ふう はずれました
Img_6743
新旧の部品
ホースがつながる根元部分にはプレッシャーレギュレータが入っています
ここにクラックが入り燃料が漏れると、燃圧(残圧)が保てずエンジンの始動性が悪くなります
Img_6746
新品のリングは嵌合が難しいです
ポンプ本体を取り付ける前に、リングだけつけてよく馴染ませます
Img_6750
本体取り付け
動作や漏れのチェックして
Img_6752
蓋をして大切にしまっておきます
Img_6753
というのは冗談ではずした部品を元通りに戻します
一晩置いて残圧チェックします
Img_6759
ヘッドライトウォッシャー点検 
少し前にも点検したんですが、そのときは動き出して問題発見できず
今回、また動いたり動かなかったりになりました
Img_6762
電圧降下はあるもののリレーまで電源は来てます
ディレイリレーが壊れかけてるようなので部品手配します

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月15日 (土曜日)

ステップ2

Img_6245
時々アンチポリューションフォルトが出るプジョー406の続き
このインジェクターは超音波洗浄すると壊れてしまうタイプだそうなので、洗浄はあきらめて、噴射量と噴霧状態や漏れがないか点検しました
Img_6252
あえて元の場所と入替えて試運転すること数回 またフォルトが出ました
Img_6540
診断機で見てみると、エラーの内容は3番のインジェクター
インジェクターの場所を入替えたにも関わらず、以前と同じ3番と出ました
まあ、インジェクターに問題がないのは点検してわかっていましたがね
Img_6544
エンジンECUとインジェクター間の配線点検
Img_6547
念のため、3番以外の配線も点検
Img_6553
電源側も点検
もっともこちらに問題があった場合はPコードが違ってきますが
Img_6558
当然これらはメカニカルの問題が無いことを前提としてます
Img_6571
インジェクターの電源電圧
Img_6577
噴射時間の点検
Img_6582
うーむ、異常が見つけられません
ていうか、今は正常なのでそもそも異常がないのでしょう
再びエラーが出るのを待って現行犯で押さえるしかないのかな
そうじゃなきゃECUがダメになってるってことか 困りました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月28日 (火曜日)

ステップ1

Img_6167
プジョー406スポーツ
シフトフィールが良くないのでシフトワイヤー交換
Img_6172
…の予定だったんですが、用意していた部品が間違っていました
生産終了で入手困難な部品です
作業中断して、どうするか考えます
Img_6127
もう一つ、アンチポリューションフォルトが出る回数が増えたそう
Img_6126
診断機でエラー内容を見ると、インジェクターがインターミテントでおかしいらしいけれど、
Img_6128
いやいや、システムがパーマネントでエラーですぜと言い出したり
Img_6185
修理の前に、まず診断
アクティブテストとか波形チェックとか
Img_6177
わからなくなる前に、インジェクターに識別番号記入して
Img_6178
はずして目視点検
Img_6180
とりあえず、噴霧状態とか噴射量とかのチェックは後回しで、インジェクターの場所を入替えてみました
これで試運転してみます
次はどんなエラーがメモリーされるでしょうか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月29日 (日曜日)

ふっくら作業着

Img_5696
車検入庫中の106ラリー 右リヤホイールシリンダー
Img_5698
錆が出ていたので、漏れたり動きが悪くなったりする前に、
Img_5700
分解してお手入れしておきます
Img_5601a
別の106ラリー 燃料ポンプ交換
Img_5602
交換前の燃料ポンプ電流計測5.0A
Img_5608
新品のポンプに交換します
Img_5612
交換後の燃料ポンプ電流計測4.3A
Img_5702a
戻ってきた代車の洗車とか車内清掃とかして、またすぐ貸し出し準備
Img_5704a
来客が重なると車がいっぱい
空調服のファンをブンブン言わせながら仕事してます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月14日 (木曜日)

折れてびっくり、見落としててびっくり

Img_4608
サイパ エグザンティア 車検の続きです
スペアタイヤの圧力まで書いてある親切なステッカー
PR番号が11386ということは、製造が2008年1月なので、エグザンティアとしては驚異的な高年式ということがうかがい知れます
Img_4496
時々ガソリンくさい事があったそうなので燃料系統を点検
Img_4574
エンジンルームのサプライホース 触れたらプラスチック部分がポッキリ折れました
ここが原因か?燃料ホース交換します
Img_4591
一通りの作業を終わらせて検査を受けようと思っていたら、シートベルトの警告灯が点灯しないことに気づきました
元々その機能が備わっていません 見落としていました
Img_4594
シートベルト警告灯機能をつけなくてはいけません
シートベルトのバックルにスイッチ取り付け
Img_4595
シート下に配線通して
Img_4599
機能してませんが、シートベルト警告灯自体はメーターにあるので、これを生かします
Img_4598
メーターをはずしたついでに、イモビライザーの警告灯のバルブ抜いておきます
以前、訳あってイモビ機能を削除してあるので必要の無くなった警告灯です
Img_4601
メーターとシートベルトバックルを配線して
Img_4605
後付感なく、シートベルト警告灯機能を生かすことが出来ました
これで車検も万全です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月10日 (水曜日)

V6ターボ シューティング

Img_0926
アルピーヌV6ターボ 去年から入庫してます
エンジンが掛かりません
Img_0929
大体の見当はついています 燃圧がありません
Img_0938
ガソリンは入っています
Img_0932
燃料ポンプにかかる電圧が低い
Img_0939
電源は問題なし リレーをスキップしてもポンプに電圧かかりません
Img_0936
途中までは電気来てます
Img_0950
ここの中継カプラーが怪しい
なるほど、以前後付リレーが付いていたのはおそらくこの為ですね
接触不良とか電圧降下をリレーで誤魔化してたようです
いろいろ試しましたが具合が良くないので何か対策考えます
Img_0953
それはそうと、外付けのボルテージレギュレーターの配線が無駄に長いのが気になります
邪魔なので余分なところをカットします
Img_0955
短く作り直して取り付け これですっきり
というか、ビルトインタイプのオルタネーターにしたら外付けのレギュレーターも無くなって、もっとすっきり出来るんだけど
Img_0957
B端子のケーブル焼けてます
ついでにこれも作り直します
つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月17日 (日曜日)

2017年もあと2週間

Img_0602
プジョー309
最近見ることが少なくなったディストリビューター
Img_0603
パワステも最近はオイルを使わないのが増えました
Img_0676
「フィラードアの開き具合が良くないので見ておいて」
ドアを押すバネをご自身で追加したそうですが、かっこ悪いのでもう少し見栄えをよくしたいと思います
Img_0681
金属バネの代わりに、ゴムブッシュにしてみました
レバーを引いて、ドアがしっかり開くようになりました
見た目もすっきり いかがでしょう
Img_0459
106ラリー ホイールシリンダーからブレーキフルード漏れ
Img_0615
ホイールシリンダー交換します
Img_0630
ライニングも摩耗しているので交換
Img_0627
フルード漏れの影響で、バックプレートの塗装がはげはげ
掃除して、シャシーブラック吹いておきます
Img_0634
新品のホイールシリンダーとライニングの取り付け
Img_0637
ブレーキフルードはLubrossのスーパーDOT4を使います

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 7日 (火曜日)

キャブ車の名残

Img_9614
エンジン始動不良のアルピーヌV6ターボ
プラグに火は飛んでます
「燃料ポンプは音が聞こえるから動いてると思う」と聞いてましたが、半分正解で半分不正解
Img_9615
燃圧ありません
実はこの車種、フロントのタンクからコレクターへ送るポンプと、コレクターからエンジンへ送るポンプの二つのポンプがついてます
キーをひねると聞こえるのはフロントのポンプの音で、リヤのポンプは動いていませんでした
Img_9622
ポンプの配線をたどると、リレーが後付されていました
このリレーは撤去します
Img_9626
コンデンサも取り除いて配線をポンプに直結したら無事にエンジン掛かりました
とりあえず、動くようなったところで作業保留
Img_9628
プジョー106ラリー こちらは車検で入庫
Img_9651
ボールジョイントにガタあります
Img_9646
ブッシュ類のひびとか
Img_9632
「エアコンホースの見栄えが悪いので何とかなりますか?」
Img_9636
サーモスリーブを巻きなおして、
Img_9667
さらに耐熱スリーブを巻いて黒くしてみました
これでどうでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月26日 (木曜日)

冬タイヤ準備と燃料残量詐称

Img_9465
ルノールーテシアRSです 作業をいくつか
Img_9467
まだ少し早いですが、冬タイヤの準備
Img_9420
「ハザードスイッチの調子が悪い」
スイッチがだめでした 部品交換
Img_9473
「燃料計の表示が正しくない気がする」ということで点検
Img_9475
タンクユニットをはずして、フロートレベルの抵抗値を測定
Img_9477
多少公差からはずれてはいますが概ね問題なさそうです
Img_9479
ノイズもないのでどこか一部だけ不良ということもなさそうです
Img_9490
ならばメーター側はどうでしょう
擬似抵抗で針の動きをテストしてみます
Img_9491
フロートレベル半分を想定してみた場合
針の位置は1/4くらいにしかなっていません
Img_9493
3/4より少し多いくらいを想定した場合
半分よりちょっと上といった感じです
ちなみに満タンの場合は針はしっかり上まであがります
というわけで、点検の結果、燃料計の表示は実際よりも少なめに表示されているということがわかりました
修理したほうがいいのかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月20日 (金曜日)

206のタンクユニットとベンツの屋根

Img_9330
エンジン始動不良のプジョー206
フューエルポンプ入荷
Img_9334
プジョーのあるある フューエルタンクの膨張
この車両もリングにクラックがありました
SSTが壊れるぐらいはずすのに苦労しました
Img_9338
きついので、新しいリングを取り付けするのが難しいです
取り付けする前に、煮沸消毒
ではなく、少しでも取り付けしやすくなるように温めます
Img_9342
時間かけて何度かトライアルしてネジ山が掛かるようになりました
Img_9348
改めてフューエルポンプ取り付け
無事にエンジン始動が出来るようになりました
Img_9322
屋根が開かなくなったベンツのカブリオレ やっと部品が入荷しました
Img_9320
閉めるほうはエマージェンシーがありますが、開かなくなった屋根を開けるのはすごく大変でした
部品交換して各部調整
Img_9350
ヘッドランプ HIDが付いてますが、今度はLEDに交換
HIDはリフレクターを曇らせやすいので、明るくしたいならLEDがおすすめです
Img_9353a
このLEDは色温度がハロゲンと同じなので、雰囲気を損ないたくない場合にもってこいです
とりあえず取り付けして作動チェック
消費電流が少なくなるので球切れ警告灯が点灯するかも 経過観察します

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

お知らせ | アクセサリー・オプション | イグニッション・点火系 | イベント・レース・走行会 | インジェクション・燃料系 | エアコン・電装部品 | エンジン・動力装置 | オイル交換 | カッティングシート・ステッカー | カーオーディオ・カーナビ・ETC | クラッチ・ミッション・駆動系 | サスペンション・足回り | ステアリング・操舵系 | タイヤ・ホイール | バッテリー・電気系 | ブレーキ・制動装置 | ボディ・フレーム・板金 | マフラー・エアクリーナ・吸排気系 | ムービー・動画 | メンテナンス・修理 | ラジエター・冷却系 | 中古車 | 出張・お出かけ・引取り | 新製品・新商品・グッズ紹介 | 日記・コラム・つぶやき | 書類仕事・名変・業務・雑用 | 車検・定期点検 | 車種:アウディ | 車種:アウトビアンキ | 車種:アバルト | 車種:アルピーヌ | 車種:アルファロメオ | 車種:オペル | 車種:クライスラー | 車種:サーブ | 車種:シトロエン | 車種:スマート | 車種:フィアット | 車種:フェラーリ | 車種:フォルクスワーゲン | 車種:プジョー | 車種:ボルボ | 車種:ポルシェ | 車種:マセラティ | 車種:ミニ/ローバー | 車種:メルセデスベンツ | 車種:ランチア | 車種:ルノー | 車種:ロータス | 車種:日本車 | 車種:BMW/ミニ | HBOX Project