プジョー106ラリーの車検
プジョー106ラリーは車検で入庫中です
前回の車検からそれほど距離は伸びていませんが
それでもしっかり汚れているので
まずは下回りやホイールの掃除から
スパークプラグは交換します
スロットルバルブは掃除
マフラーの排気漏れが少し気になるレベル
マフラークランプ交換
ホイールシリンダーからブレーキフルード漏れあり
ホイールシリンダーは交換前に、新品を分解してお手入れしてから
取り付けします
プジョー106ラリーは車検で入庫中です
前回の車検からそれほど距離は伸びていませんが
それでもしっかり汚れているので
まずは下回りやホイールの掃除から
スパークプラグは交換します
スロットルバルブは掃除
マフラーの排気漏れが少し気になるレベル
マフラークランプ交換
ホイールシリンダーからブレーキフルード漏れあり
ホイールシリンダーは交換前に、新品を分解してお手入れしてから
取り付けします
車検で入庫中のアルファ156です やっと作業再開です
エアーフィルターは清掃
このV6エンジンはスパークプラグをはずすのが少し面倒
インテークサージタンクをはずして
コイルは4本のスクリューで固定されてます 6気筒×4本なので全部で24本
最近の車はスパークプラグの上に刺さって乗っかってるだけなんてのもあるぐらいなんですが
スパークプラグ清掃
いつも言ってますが、電極の消耗だけでなくガス抜けもチェックしましょう
よく聞くイグニッションコイルのトラブルはスパークプラグのガス抜けが起因することもあります
スロットルバタフライも掃除してから元に戻します
ユーノスロードスターのエキゾーストマニホールドです
サーキット走行中に割れてしまったそう
車上で位置合わせをしたいところですが、部品だけ持込の修理依頼です
パズルのように断面を合わせれば何とかなるかな
まずは位置決めして仮付
ぐるっと一周溶接して出来上がり
ちゃんと車両に取り付けできるといいのですが
プジョー106S16 エアコンの効きが弱いということで入庫です
BOSCH ACSを使って冷媒の量点検
「社外のセンターマフラーを買ったので交換して」とのことでセンターマフラーをはずします
ゴムにひびがあるので一緒に交換しておきます
位置が悪いのか、純正のセンターマフラーが遮熱板に当たってました
マフラークランプが錆び付いていて、緩めようとしたら壊れました
クランプを破壊しながらセンターマフラーがはずれました
ステンレス製のストレートタイプのパイプに交換します
車体に当たっていた場所 わずかにエルボ形状になってますが社外品はストレート
リヤマフラーはクオリティの低い例の社外品が付いていました
例によって位置合わせが難しい
何とか調整して取り付けできました
出口の位置がはじめの位置とずいぶん変わってしまいました
シトロエンエグザンティアです
前回入庫時にそろそろマフラーの交換時期ですと案内してから半年
とうとうマフラーが破れて入庫です
こうなると予想していたので部品は手配済み
マフラーの中を覗き込んでみると、錆びて朽ちています
純正タイプの社外品マフラーです
センターパイプを切って、長さを調整する様になっています
新しいマフラーの取り付け
エンジンチェックランプも点灯したそうなので点検します
まだWindowsXPを使っています
丁度車検の時期も重なったので、このまま車検整備を進めます
世の中には、このブログの更新を楽しみにしていてくれる方が少しはおられるようで、とてもありがたいことです
なるべく更新を続ける努力をしたいと思います
フィアット500は「走行中に異音がした」とロードサービスで入庫です
フロントブレーキパッドの摩擦材がありません
残っている方も、摩擦材が剥がれていました
週明けにパーツの段取りをします
加速中、時々息継ぎするプジョー106ラリーはスロットルポジションセンサーの点検や
吸入空気温度センサーの点検など しかし、特に異常は見つけられず
今は、症状が出ていないので判断が難しい
燃圧とインテークMAPを見ながら走らせるしかないかしら
ヘッドオーバーホール中のシトロエンサクソ
なかなか作業を進められていませんが、オイルプレッシャーSWの遮熱板作製
1番4番の取り回しが悪くて非常に作業のしにくい社外のエキゾーストマニホールド取付
ガラスウールでチクチク痒くなりながらも何とか取付
最近はチタンのバンテージがあるのでそちらの方が耐久性もよくおすすめです
エンジン不調修理のプジョー106ラリーです
アイドルスピードコントロールバルブを交換します
新品をそのまま取り付けしたら動きが悪かったので、少し刺激を与えました
新品部品の不良か、エンジンECUの不具合かと少し焦りました
新品の取付
ちゃんと仕事してくれてるようです
キャニスターパージバルブの点検
排気漏れがあるのでこちらも対策します
マフラークランプを交換しました
乗らないときにバッテリー上がりを防止するスイッチが付けてあるのですが、どうも接触不良を起こしているようです
分解してみたら案の定
端子を磨いて、組み直したら正常になりました
引き続きエンジン不調を点検します
シトロエン2CV マフラーが腐って排気漏れをしています
腐食がひどいので新しいパーツに交換します
そのまま取り付けるわけにはいかないので、遮熱板をつけたり
EXHセンサー用のボスをつけたり
フロントパイプとセンターマフラーのパイプ径が同じで取付出来ません
よく見るとセンターマフラーが前後逆向きに取り付けられています マフラーゴムもずれて取付られています
こちらにも腐食があるのでこの際交換します
差し込み口の形状が変わるのでエンドのパイプも交換になります
位置を調整しながら取付
EXHセンサーの配線も
写真にセミトラが写ってますがなぜか配線がキャンセルされています
結局、集合から出口まで全部新品になりました
ルノールーテシアRSトロフィー エンジンオイル交換と冬タイヤの準備など
あと、社外のチタン製センターマフラーがついていますが、排気音がうるさいのでノーマルに戻して欲しい とのこと
ボルトの錆や固着が酷くて緩められません
エキストラクターを掛けたら緩む前に折れました
もう一方はエキストラクターでも滑ってしまうので、削り落とすことにしました
何とかはずすことに成功
ガスケットもボロボロです 再使用不可
チタン製のパイプからステンレス製のパイプに変更します
あれ?フランジの角度が違います これでは交換出来ません
ここのフランジが改造されているようです 元々は差込形状になってた感じもします
どうりでここの溶接のがあまりきれいじゃないのですね
すぐにはどうしようもできないので、チタン製のパイプに戻しました
乗り出しメンテナンス中のシトロエンC3のつづきです
ETC車載器を取り替えます 元々ついていたETCの電源はオーディオからとられていましたがゴチャゴチャしてスマートじゃありません
スコッチロックで傷んだ配線は取り除きます
スッキリさせました
配線を通すために開けられていた穴 形はともかくバリぐらいは取っておいて欲しいものです
形を整えてバリ取りしてスッキリ
ETC車載器設置完成
リヤマフラー まだ穴は開いていませんがサビがひどいので交換します
センターパイプと一体型なので切断します
新しいマフラーは純正タイプの社外品マフラーです
メーカー純正品よりいくらかお値打ちです
取り付け完了
他の作業の様子は割愛して、ひとまずC3はここまでとします
車検で入庫中のルノールーテシアRSトロフィーです
フロントバンパーカバーをはずして
ターボパイプを交換します
破損率の高い樹脂製から、社外品の非鉄金属製に交換です
スロットルバルブの前のパイプが分割されるので今後バルブ清掃も簡単になります
キットに付属のボルトは短くて使えないので交換します
取付精度が曖昧なのは社外品あるあるです 長穴になっているのである程度の位置調整が出来ます
変形して外れかかったインタークーラーのダクトはビニールテープで止めてありました
バーナーで炙って修正 カチッと固定できるようにしておきました
バンパーカバーをつけるとパイプと干渉します
干渉する部分を切り落としました
装着完了です
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