2008年2月 1日 (金曜日)

AXのタイミングベルト

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シトロエン AX GTがタイミングベルトとウォーターポンプの交換で入庫しました。
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部品をはずしていきます。
ドライブベルトは再利用するので、回転方向を書き込んでおきます。
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カバーをはずして、タイミングベルトをはずします。
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クランクのカバーが劣化してボロボロです。これは交換したいけど、部品はあるのかな?
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ピストンの上死点を出すためにクランクシャフトを回すので、スパークプラグをはずします。プラグの色が4本ばらばらです。これは気になりますね。
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タイミングベルト、テンショナー、ウォーターポンプをはずしました。
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はずしたパーツと新品パーツ。ウォーターポンプはインペラが錆びないタイプに変更されてます。
時間がないので今日ははずしたところでおしまいです。

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2006年12月22日 (金曜日)

PEUGEOT 106 エンジン不調点検

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プジョー 106 S16のエンジン不調の点検をしました。
実は先週からすでに修理入庫していたクルマです。忙しくて手が回らず点検できないでいました。
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エンジンは掛かって回転もスムーズですが、いまいちパンチがありません。シリンダーヘッドガスケットからもオイル漏れしているような形跡があります。
点検してみると、エンジンオイルの量がレベルゲージの上限を超えています。おかしいです。エンジンオイルは先週交換したばかりです。減ることはあっても増えることは考えられません。
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オイルフィラーキャップをあけてみると、ものすごくガソリン臭いです。
ガソリンがエンジンブロック内に流れ込んだのでしょうか?もしそうなら、オイル量が増えたのもガソリンの臭いがするのも説明がつきます。
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スパークプラグは思ったほど濡れていません。
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インジェクターを点検してみましょう。インジェクターはインマニに包み込まれるように隠れています。
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インジェクターをはずしました。燃圧を掛けてみましたが、ガソリンが垂れ流しになっているようなことはありません。あれ?予想がはずれたかな?

他のクルマの修理もあります。とりあえず、今日のところはここまで。
これはもうちょっと頭を使わなくてはいけませんね。

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2006年11月17日 (金曜日)

CITROEN 2CV シートキャンバス張り替え

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シトロエン 2CVのシートキャンバスを交換しました。
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シートをはずし、表皮をめくるとシートの中身が見えます。
パイプフレームにキャンバスをゴムで吊ったハンモックタイプになっているのがよくわかります。
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新品のキャンバスを当てて、大きさを確認。
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ゴムを一個ずつはずして交換していきます。地道な作業です。
ゴムが強いので、かなりの力で引っ張らなくてはいけません。
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作業前のリアシート。キャンバスが破れてしまっています。
新しいキャンバスは少し薄いようなので、所々布を当てて補強しました。
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バックレストのゴムのフックをカバーするフェルトは付け替えて再利用です。これまた針と糸を使った地道な作業です。
ピーンと張ったキャンバスはいかにもかけ心地がよさそうで気持ちいいです。
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全部のキャンバスを付け替えしました。シート表皮を被せて元通りに戻したら作業終了です。

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AUDI A2 ウィンドゥリペア

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アウディ A2のウィンドウリペアを実施しました。
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フロントガラスに飛び石が当たってひびが入っています。
貝殻のような形をしたひびから、ひげ状のひびが伸びています。形も大きさもちょっといやらしい感じのひび割れです。
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ガラス屋さんを呼んでリペアをしてもらいました。
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やれる限りの作業をしてもらいました。少しはわかりにくくなったでしょうか。

小さなひびでも、放置しておくと大きなひび割れになり、そうなるとガラスを交換しなくてはいけなくなります。
特にこれからの季節、“外気温が低い+デフロスタで曇りを取る”という状況で、ガラスの表裏の温度差が大きくなるとひび割れしやすくなります。飛び石痕を見つけたら、取り返しが付かなくなる前に早めに対策をしましょう。

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2006年11月11日 (土曜日)

PEUGEOT 106 エンジンマウント交換

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プジョー 106 S16がエンジンマウント交換で入庫しました。
全部のエンジンマウントを交換します。
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まずはエンジン右側のマウントから。
この状態ではエンジンマウントは見えません。
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コンピューターをはずすとエンジンマウントが見えてきました。
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ステーごとマウントをはずします。
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新旧マウントの比較です。
古いマウントはエンジンの重さで伸びてしまっています。
樹脂カバーの色が違いますが、形状は同じなので問題ないでしょう。
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新しいエンジンマウントが付きました。あとははずした部品を元通りに取り付けしていきます。
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続いてトランスミッション上側のマウント交換です。
ミッションマウントはバッテリートレイの下にあります。
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バッテリートレイをはずすとマウントが見えました。
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マウントをはずして交換します。
マウントをはずすとエンジン・ミッションが落ちてしまうので、そうならないように下からジャッキで支えています。

だんだん写真が多くなってきので端折っていきます。

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新しいマウントが付きました。
新しいマウントは少し形状が変わっているようです。

組み付けは飛ばして次行きます。
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下側のマウントも交換です。
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汚れ具合からどちらが新品かは一目瞭然ですね。
はずしたマウントのラバーは切れてはいませんが、細かなヒビがあり劣化が進んでいるようです。
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新しいマウントが付きました。

すべてのエンジンマウントを交換すると不快な振動も無くなり車内空間が快適になります。
スナッチが多く発生するようなクルマは、エンジンマウントを要チェックです。

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エンジンマウント交換のついでに、シフトリンクの交換も依頼されました。
ショートストロークタイプのシフトリンクから、ノーマルのシフトリンクに戻します。
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はずして比較してみると、アームの長さや取り付け穴の位置が違うのがわかります。
てこの原理でストロークを縮めています。
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ノーマルのシフトリンクを取り付けして作業終了です。

今日は写真がいっぱいになってしまいました。

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2006年11月 5日 (日曜日)

CITROEN C2 バックスイッチ交換

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シトロエン C2 GTのバックランプが点灯しなくなってしまいました。
バックスイッチが壊れてしまったため、スイッチを交換しました。
まだ保証期間が残っているので、クレーム修理になりますが、部品だけもらって自分で作業しました。(クレーム修理は本当はディーラーで作業してもらわなくてはいけません。)
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エアクリーナーケースをはずして、バックスイッチを交換します。
バックスイッチはトランスミッションの上側についています。
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スイッチをはずして、部品を比較してみます。
はずしたスイッチのカプラーの色はグレーですが、新しいスイッチは薄い紫色をしています。色は違いますがカプラーの形状は同じです。
本体の材質も、鉄製からブラス製に変更されているようです。何かの対策品でしょうか?
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スイッチを交換して動作確認し、はずした部品を元通りに組み付けしたら完成です。
エアクリーナーケースを戻すと、バックスイッチは見えなくなります。

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2006年10月31日 (火曜日)

RENAULT SPORT SPIDER 点検いろいろ

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ルノー スポール スピダーの点検作業をしました。
リフトの都合で、いつもお世話になっている豊明のB・S・Eさんに場所をお借りしました。
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アンダーフロアーはこのようにフルフラットになっています。
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各部の点検や、びびり音の原因究明と対策をしました。


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CITROEN XANTIA エンジンオイル漏れ修理

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シトロエン エグザンティア SXがエンジンオイル交換で入庫しました。
リフトアップしてオイルを抜きながら、タイヤをはずしてローテーションも実施しました。
このクルマは前後でタイヤエアーの規定圧力が違うので、エアー調整も必要です。
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エンジンブロックがオイル漏れで汚れています。
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ゲージスリーブの根元が緩んでいたので、取り外して液体ガスケットを塗布し、再度組付けしました。
これでダメならスリーブ交換です。しばらく様子を見てもらうことにします。
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ブレーキランプが切れていたので、バルブを交換しました。

軽いメンテナンスメニューでした。

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2006年10月18日 (水曜日)

CITROEN XANTIA ヒーターコア交換 その2

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シトロエン エグザンティア アクティバ ターボCTのヒーターコア交換作業の続きです。
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ヒーターコアがはずれました。見事にクーラントが漏れた跡がついています。
左側は新品のヒーターコアです。

ヒーターコアというのは、ラジエタークーラントの熱を利用して風を暖める熱交換器です。
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はずした部品に近づいてもっと良く見てみましょう。
これはヒーターコアの上側です。樹脂とアルミがカシメ接続されている部分からクーラントが染み出ていたのがわかります。アルミが腐食して錆びて穴が開いたわけではないということです。
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下側です。上から流れてきたクーラントが乾いて固まっています。
ここをブロワの風が通過するわけですから、室内にクーラントのにおいがするわけです。

「室内がクーラント臭い」「下に漏れた形跡がないのに、なぜかラジエタークーラントがよく減る」
といった車両は、ヒーターコアを要チェックです。

あと、エアコンを使用しているのに、窓ガラスの曇りが取れないといった車両もヒーターコアを要チェックです。
なぜなら、ヒーターコアからクーラントが漏れていると、せっかくエアコンで除湿された風がヒーターコアを通過することにより湿気を帯びてしまうからです。“湿気=くもり”です。
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ヒーターケースの中です。漏れ出たクーラントがカビカビになっています。
せっかくなので、これはヒーターコアを取り付けする前にきれいに掃除をします。

ラジエター漏れ止め剤を入れて仮に漏れが止まったとしても、汚れはきれいになりません。
漏れ止め剤は応急処置であって、修理ではありません。構造やリスクをよく理解してから使用しましょう。
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ヒーターケースにヒーターコアを挿入し、あとはひたすらはずした部品を元通りに戻していきます。

ヒーターコアを交換したいだけなのに、ダッシュボードをはずす必要があってなかなか大掛かりな作業です。
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エンジンルーム側からヒーターコアのホース接続部分が見えます。
エンジンを通過して温まったクーラントは、ヒーターコアを通過してラジエターに戻ります。

この仕組みを理解していると、万が一クーリングファンが壊れてしまっても、応急処置でヒーターを作動させてオーバーヒートを防ぐことが出来ます。
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今日の作業はここまで。他にもやることが多くてなかなか作業が進みません。
ダッシュボードが付く頃にはきっとアクティブシリンダーも入荷するでしょう。早く完成させなくちゃいけません。


今回はちょっとヒントを書きすぎました。
あんまり能書きが多いと読みにくいですかね。

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2006年10月16日 (月曜日)

CITROEN XANTIA ヒーターコア交換

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LHMオイル漏れで入庫中のシトロエン エグザンティア アクティバ ターボCTですが、部品の入荷待ちで作業が進みません。それならばと部品の到着を待っている間に、クーラント漏れを起こしているヒーターコアを交換することになりました。
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ヒーターコアはダッシュボードの奥にあります。交換するにはダッシュボードをはずさなくてはいけません。
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ダッシュボードをはずすために、いろいろな部品を分解していきます。なかなか大変な作業です。
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ダッシュボードがはずれました。でもまだヒーターコアははずれていません。

所用で外出してたり、他の作業を進めてたりで時間がないため今日の作業はここまで。
明日は一日出かける予定なので、続きの作業は明後日以降になってしまいます。

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