トライ&エラー…なんとか克服?
プジョー106ラリーのオルタネーター換装の続きです。

メーカーへ送り返していたオルタネーターが戻ってきました。
D端子が少し変更されたようです。カプラが塞がれ丸型端子になってます。

また取り付けてからチャージランプが消えない!ってことになったら困るので、取り付ける前にベンチテスト。
メーカーを疑ってるわけではないのですが念のため。テストの結果、今度は大丈夫のようです。
前回もこれをやっておけば良かったですね…。言い訳ですが、まさか新品のオルタがダメだなんて疑いもしていませんでした。

というわけで、早速取り付け!
ん?あれ?
また新たな問題が…。B端子がエキマニに干渉してます!これでは使えない。
よく見ると、ケースの形が違ってますね。

またオルタネーターをはずしました。もうこれで何度目???
またオルタをメーカーへ送り返していたら時間が掛かり過ぎてしまうので、こちらで分解してケースの位置をずらすことにしました。
ケースをずらすため一度ばらしましたが、事情が事情のため、メーカーには部品保障の許可をもらいました。

もう一度ベンチテスト。発電量も、チャージランプ信号も問題なし。
よし!取り付けます。

何度目の正直か…。今度こそオルタネーターが付きました。B端子とエキマニの干渉もありません。

D端子の形状変更に伴い、配線の加工。
というか、一番最初の状態のままでよかった…。

各配線の接続と、オイルレベルゲージスリーブの取り付け。
クリアランスがギリギリですが、何とか付きました。

エンジンを始動してオルタネーターチェック。
発電量もリップルも問題なし、チャージランプも消えました。
あああああー、時間掛かったけど、やっと出来ました~!

エアクリーナーケースとかの残りの部品も取り付けて、本来のエンジンルームの姿になりました。

ほっとしたところで、車検の続き。タイロッドエンドボールジョイントブーツが破れていたので交換。

純正パーツはボールジョイントごとのAssy部品なので、他メーカーのパーツを使ってブーツだけ交換しました。
オルタの問題が片付けば、あとは車検なんてきっとチョロいもんでしょう。

白いAXは走行中にボンネットが開いてしまって入庫中です。フロントガラスが割れてしまっていたので、ガラス業者さんを呼んでガラス交換です。

青いAXは、当初オーバーヒート修理での入庫でしたが、車両の状態があまりにもひどいので追加作業です。
ご覧のように、マフラーからは白煙が…。これはオイル下がりしてますね。

スパークプラグの状態。焼け色が揃ってません。

ファイバースコープでシリンダー内部を覗いてみました。うーん、言わずもがな…。

エンジンコンプレッション点検。
最低限、シリンダーヘッドのオーバーホールをした方が良さそうですねー。
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