2021年9月14日 (火曜日)

リトライ

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シリンダーヘッドが載せられないままのプジョー309です 前回タイムサートを使ってみましたがダメでした
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仕方がないので、さらにオーバーサイズ加工します
まずはドリル
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そしてタップ
穴が深いので限界ギリギリまでねじ込みました
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パッと見た目は綺麗なネジ山が出来ました
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カメラで中を見てみます
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浅い部分はいいですが、やはり深いところは穴がバカになってしまってます
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当然、その部分はネジ山がありません
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この辺りをアダプターでブリッジすればうまく行きそうな気がするんですが、はたして?
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アダプターを作ってみましたが、手作りじゃこれが限界
穴の様子からもう少し長いアダプターを用意したほうが良さそうですね

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2021年8月27日 (金曜日)

開けてびっくり

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車検で入庫中のアウディA2です
タイミングベルトとウォーターポンプを交換します
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分解していきます
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タイミングベルトのカバーをはずしたらこんなものが出てきました
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アイドルローラーのプーリーが壊れて、ベアリングだけになっていました
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幸いなことにバルブタイミングに狂いもなく、ノーダメージだったのでそのまま作業を続けます
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はずしたパーツと新品のパーツ
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バラバラになったローラーと新品のローラー
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EXベルトのテンショナーにもクラックがありました
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ここのローラーも交換
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新品パーツを元通りに組み付けていって完成です

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2021年7月23日 (金曜日)

そろそろ終盤だと思いたい

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なかなか終わりが見えてこないシトロエンSMです
Oリングが合わなかったのか、オイルブロックからオイル漏れ
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もう一度Oリング交換 今度は大丈夫そう
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前に左は作業しましたが、今度は右のリヤサスからLHMオイル漏れ
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ブーツ交換
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ブーツ交換完了
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そのすぐ横でガソリン漏れあり
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ガソリンホース交換
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壁の穴の向こうは燃料ポンプ
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ホイールハウスのカバーが割れていたので
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アルミ板で補修しておきました

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2021年6月24日 (木曜日)

サクソVTS

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シトロエンサクソが「走行中にエンジンが止まって再始動出来なくなった」とロードサービスで入庫しました
セルモーターは回りますがエンジンが掛かりません
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セルを回すと、まるで圧縮がないかのような軽々しい音がします
分かる人はここでピンときます 疑わしいところを点検します
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タイミングベルトのカバーを開けると… 切れたベルトが出てきました
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やはりタイミングベルト切れでした このエンジンはベルトが切れるとバルブクラッシュを起こすので、エンジンの中のダメージが大きいのが予想できます
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タイミングベルトは切れてからでは手遅れになるので定期的なメンテナンスが大切です

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2021年6月23日 (水曜日)

205と309

ふと、現在作業入庫中のリストを見てたら昭和か平成初期の車ばかりでした
あれま随分偏ってしまいました
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リヤガラスを貼り直したプジョー205 雨漏りは止まりました
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トランクランプスイッチ交換
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リヤウインドウウォッシャーポンプ交換 これで大方完成です
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タイムサートを埋め込んだプジョー309
タイムサートがしっかりブロックに入っているか深さを測って再確認
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ヘッドの締め付けトルクは大きいです タイムサートが滑らないか、ヘッドを載せたと仮定してトルクをかけます
本来ならそんな必要はないのですが、今回はいんちきしてバカ穴に埋め込みましたので…
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期待通りにはならなかったというか、案の定というか、やはりトルクをかけると滑ります
エキストラクターですっと抜けてきてしまうくらいなので、それだけネジ山が効いてなかったということでしょう
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タイムサートを抜き取りました
ブロック側のネジ山が低すぎですね
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さて、次の手を考えます

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2021年6月20日 (日曜日)

慎重トライアル

エンジンブロックのボルト穴が壊されているプジョー309の続きです
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エンジンをばらしてブロック単体で加工業者さんに持ち込みとなるところですが、さらに時間と費用が掛かってしまうので、車上で何とかしたいと思います
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プジョー用ではなくトヨタのエンジン用ですが、タイムサートを使ってみます
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こういう物です コイル状ではないので剛性があります
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車体に対してエンジンが斜めに傾いて載っています 治具をセットしてブロックに対して垂直に加工出来る様にします
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専用のドリルで下穴を加工します
タイムサートにはフランジがついているのでドリルも二段になっています
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狙った寸法まで切削加工
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これまた専用のタップでネジ山を切ります
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切削もタップも手応えが今ひとつ バカ穴になってしまっているのでネジ山が頼りない
タイムサートは本来ならワンサイズオーバーで、一度修正されてるものには使えません
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がしかし、ここまで来たからには突き進むしかありません
タイムサートを挿入します
リスク承知で作業してます 決して真似しないで
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思ったよりはいい感じにタイムサートがおさまりました
当然ながら内側のネジ山はきれいです
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内側のネジ山はきれいでも、ブロックのネジ山はいまいちなのは事実 タイムサート自体が滑ってしまったら意味がありません
ヘッドを載せたと仮定してトルクをかけてみます
うーん、今のところ40Nmくらいまではなんとか?
ロック剤をしっかり乾かしてから再テストしてみます さて、どうなる!?

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2021年5月23日 (日曜日)

また停滞

一点集中できなくてなかなか作業の進まないプジョー309
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さて今日は作業するぞと思ったらドアノブが空振りしてドアが開きません
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内側からドアトリムをはずしてドアロックを直接操作 ドアが開きました
ドアロックの動きが渋くなっているようです しっかり注油しておきました
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もう一度シリンダーヘッドを下ろします
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ヘッド下ろしました トルク抜けする9番の穴を修正します
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と思ったら、すでにリコイルが入ってました
抜いたボルトのスレッドが潰れてたので、もしかしたらと思ってたんですがやっぱり
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このエンジン、過去にやらかしてますね
本来ならスプリング効果で抜けないはずですが、ネジ山が潰れているので、壊れたリコイルをはずせました
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前に作業した人が下手くそな修理をしていたようです 穴の形がいびつになってます
だからクーラントが漏れてたんですね
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スコープで中を見てみます
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にわかに信じられないので、何度もスコープで確認
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ちなみに正常な状態はこんな風 もちろんまん丸でネジ山も潰れてません
いやこれどう修理したものか 簡単に済ますことは出来なくなってきました

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2021年5月10日 (月曜日)

3マスもどる

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ヘッドガスケット交換中のプジョー309 やっとヘッドが載りました
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載るには載ったんですが、9番のボルトがステージ2でトルク抜けしてしまいます
どうやらブロックのスレッドがトルクに耐えられなくなっているようです
というわけで作業中断 またヘッドをはずします

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2021年4月20日 (火曜日)

てられな

車検で入庫中のプジョー205です
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わずかながらクーラントの匂いを感じます
サーモスタットからクーラントがやや漏れています
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ヒーターにも漏れた形跡が
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エンジンオイルの漏れ
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ドライブシャフトブーツのひび
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スタビライザーブッシュ砕けて壊れています
ジョイントも緩くてハンドリングがいまいちです
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なぜかキャタライザーの遮熱板が切り取られています
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タイヤのバランスウエイト
古いウエイトの糊を残したまま上から貼ってあるから今にも取れそうです
というか、いくつか既に取れてしまっていると思います
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スペアタイヤのひび
バルブの位置をわざわざエアーの充填しにくい位置にしておかなくてもいいのに
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とまあ一通り点検して、あまり今までの管理状態が良くなかったのかななどと思っていたら突然のエンジン停止
今度はプラグに全く火が飛びません
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クランクセンサーの配線がビニールテープでぐるぐる巻きになってたのでめくってみると…カプラーがボロボロ
なんだか手のかかる車ばかり増えて気が重くなってきました

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2021年4月16日 (金曜日)

点検・診断からの修理・部品交換

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車検で入庫のプジョー205GTi エンジンが掛かりにくかったり、掛かっても止まったりで調子がいまいちです
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まずはエンジンから重点的にチェックしていきます
ベルトとタイミング点検
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スパークプラグは清掃してまた使います
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ディスキャップ よく見るとクラックがあります
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燃圧点検
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取り付け状態が悪くてインテークダクトが変形してしまっています
Lジェトロなのでここ大切なところです
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スロットルバルブの汚れは清掃します
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せっかくお借りしているスモークテスターがあるので、インテークにリークがないかチェックしてみましょう
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インテークダクト とりあえず、矯正してなんとかそのまま使えそうです
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とまあこんな具合に各部点検したあと、交換したのはイグニッションコイル
力強い火花で無事エンジンの調子が復活しました
さて、次はどこだ

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