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2021年10月22日 (金曜日)

いたずらよくない


2021年10月20日午後8時56分頃の駐車場を映した監視カメラ映像です。
動画内の日付・時刻は1日と10分ずれています。

西側(画面左)から車が来て停車。
人が降りてきて、停めてあった軽自動車のタイヤの空気を抜きました。ご丁寧に4本とも。
滞在時間はおよそ8分、乗ってきた車に再び乗り込み東方面へ走り去って行きました。

最近はドライブレコーダーなども普及して24時間あちこち撮影されているというのによくもまあ…です。
何の目的かわかりませんが、善い行いではないのは確か。というか犯罪です。
悪いこと、人に迷惑をかけるようなことはやめましょう。

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2021年10月18日 (月曜日)

アイドリングストップ

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プジョー106ラリーがアイドリング不調で入庫しました
アイドリングせず、エンストしてしまいます

エンジンチェックランプが点灯したそうですが、エラーメモリーはありません
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ISCVの抵抗値とか
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TPSのサプライ電圧とか
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IATSの抵抗値とか
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ECTSの抵抗値とかいろいろチェック
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ISCVの抵抗値に問題はありませんでしたが、実際には動作しないのでパーツを取り寄せ
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交換して無事にアイドリングすることを確認
時には、数字だけで診断しきれないこともあるということで

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2021年10月17日 (日曜日)

プジョーDFZ(XU9J1)

シリンダーブロックの壊れたネジ山をアダプターを埋めて強引に修正したプジョー309のつづきです
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接着剤が充分に乾くのを待ってトルクに耐えられるようになったかチェックします
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トルクをかけても大丈夫なようです
ボルトを抜いてもアダプターはしっかりブロックの中に残っています
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ウェットライナーというか、ウェットジャケットというか、要は水路のゴミカスを取り除きながら
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再び、ヘッドを載せるための準備
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ガスケットは1.4と1.5があって、1.4を使うことにします
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手順を確認して一気に作業を進めます
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シリンダーヘッドが載りました
トルクがかかってヘッドボルトもしっかり締まりました
さあ、あとは分解したパーツを元通りに組み付けていきます
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と、エンジンマウントのブラケットを取り付けていたら「パキンッ」と軽い音が!
なんとエンジンブロックにクラックが!
近づいたと思っていたゴールは、さらに遠のいたのでした

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2021年10月11日 (月曜日)

バケツの話

ここに、満水で10L入るバケツがあります。

今、このバケツの中には7Lの水が入っています。
7/10=0.7で貯水率70%ということになります。

ポンプを稼働させれば、水を汲んで増やすことは出来ますが、ポンプを稼働させるためには初めに2Lの水を消費してしまいます。
このバケツは空っぽにすると壊れてしまうので、最初にポンプを稼働させるには少なくとも3L、
万が一、ポンプを稼働させるのに失敗したときのことを考えると、予備に2L、合計5L以上の水があるのが理想とします。

10/10=1   貯水率100%
 5/10=0.5 貯水率 50%
 
つまり、貯水率50%以上であれば、不安がないと言い換えることが出来ます。

今は貯水率70%なので問題なしです。


しかしこのバケツ、経年劣化で日々容量が低下していきます。

初めは10L入ったバケツも、1年間の使用で8Lしか入らなくなってしまいました。
先ほど、貯水率50%以上であれば不安がないと書きましたが、8Lのバケツの50%は4L、
理想は5Lですから、4Lでは不安ということになります。

さっき書いたことをここでいきなり否定することになりますが、貯水率では判断できないということが言えます。

ポンプの始動に消費する同じ2Lでも、10Lと8Lのバケツでは

2/10=0.2 20%
2/ 8=0.4 40%

20%と40%、パーセンテージで言うと2倍も違ってきます。
分母の違いでこれだけ差が出ると、貯水率ではなく、容量が重要なのでは?となんとなくわかります。


今度は貯水率から計算してみましょう。
最初の貯水率は70%でした。仮に同じ70%で計算してみると

8*0.7=5.6

でバケツの中の水は5.6Lということになります。
5L以上あるので不安はありませんが、余裕がなくなってきているのは間違いありません。

やはりここでも、容量の低下が貯水量の低下につながっているのがわかります。


ここで話しているバケツの評価基準を容量70%とします。
初めは容量10Lでも、経年劣化によって容量7L以下になれば交換が必要ということです。
しかし、仮に容量6Lまで低下して貯水率70%、4.2L入っていれば、バケツの異常に気が付けないでしょう。
貯水率100%を維持出来てるとしても、容量が2L以下にでもならないとバケツの異常に気が付けないでしょう。
普段からバケツに何リットルの水が入っているのかがわからなければ余計に判断が出来ません。
気づけなければ判断時期を誤り、使えなくなって初めてバケツの異常に気がつくわけです。


とまあ、ここまでバケツの話を長々と書いてきたわけですが、何を言いたいかと言うと、実はこれ車のバッテリーの話なんです。

バケツ→バッテリー、水→電気、ポンプ→エンジン(オルタネータ)

いろいろ端折ったり説明不足なところもありますがあくまでも例え話ということでご容赦下さい。

「電気は目に見えないのでよくわからん」と言われるので、水に例えたら少しはわかりやすいかなと文章に起こしてみました。

本当はバケツじゃなくて、水圧のかけられる貯水タンクの方がもっと説明しやすいんですが、バケツの方がとっつきやすいかなと思ってあえてバケツに置き換えてみました。
水も電気も貯めたり流れたりするもの、貯水率→充電率、水圧→電圧、水流→水圧などと頭の中で置き換えて考えるとイメージしやすいと思います。

たまに「エンジンが掛からないけど、電圧は12.8Vあるのでバッテリーは大丈夫」なんて人がいますが、これをバケツに置き換えるなら、これは水圧を測っているだけ。これでは容量なんてわかりません。

家庭に充電器があってバッテリーを満充電に出来ても、そのバッテリーの容量がわからなければ、言い換えれば、100%満水のバケツだったとしても、それが元が何リットル入るバケツで、今何リットル入っているのかがわからなければ良否判定は出来ないということです。

最近の車は電子機器が多かったり、バッテリー自体も超寿命タイプだったりとかで説明不足は否めないですが、長くなるばかりできりがないので、少しでも興味が沸いた人は「コールドクランキングアンペア」とか「バッテリーテスターのしくみ」とか調べてみて下さい。きっとバッテリーに対する理解が深まると思います。

「最近スマホのバッテリーの持ちが悪くなったなあ、朝100%だったのにもう80%だよ 昔はもっと長持ちしたのにな」とか思っているあなた、今これを読んで、その20%は昔の20%とは中身が違うということに気が付いたんじゃないでしょうか?
だとすれば、この文章を書いた意味もあったかなーと思います。

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2021年10月10日 (日曜日)

ゴルフ車検2

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車検のゴルフのホイールハウス 洗浄する前
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その2
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汚れを落として
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シャシークリアで防錆塗装
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きれいになると気持ちいいです
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タイヤのエアー調整はスペアタイヤも
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エアコンフィルターの交換
あとは検査を受けておわり

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2021年10月 9日 (土曜日)

ゴルフ車検

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ゴルフカブリオレのつづきです
エンジンマウント ブッシュがちぎれていました
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エンジンマウント交換
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バッテリー交換と
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オルタネーターテスト
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元々ついていたバッテリーはここのかさ上げがなくてしっかり取り付けされていませんでした
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エンジンオイル交換とオイルパンの増し締め
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オイルフィルターも交換
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スパークプラグと
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ディストリビューターキャップと
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スロットルバルブ それぞれ清掃

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2021年10月 6日 (水曜日)

ゴルフカブリオレのABS

ゴルフカブリオレのつづきです
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ABSのECMを車両に戻しました
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診断機をつなげて試してみるとエラーが消えました
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ABSのワーニングランプも消灯
少し走らせてみましたが再点灯せず 直ったかな
これで安心して車検整備が進められます
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ブレーキサーボホースに亀裂があって応急処置が施してありました
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部品は生産終了だそうで、新しくパイプで作り直そうかと思ったんですが
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現物利用で何とかなりました
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エンジンのオイル漏れ
全体的に汚れがひどいので、一度きれいに洗浄してから漏れ箇所を探します
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ドライブブーツに少しヒビ
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ここのエンジンマウントちぎれてます

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2021年10月 5日 (火曜日)

もう10月なのにまだ暑い

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ゴルフカブリオレ「ウインカーが点滅しなくなった」と入庫です
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「社外のフラッシャーリレーを買ったので交換して欲しい」とのことです
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リレーを交換して正常に作動するようになりました
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「実はABSランプも点灯しているんです」
「それじゃ車検が通りませんよ」
「実は来月車検なんです」という会話からそのまま車検整備でお預かりすることになりました
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ABSのエラーメモリー たくさん入ってます
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いろいろやってエラーを消すたび、違う内容のエラーが入ります
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なるべく費用を抑えたいとのことでECM本体の交換はなし
もっとも問い合わせたら生産終了とのアナウンスだったので交換したくても出来ません
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そのままでは車検が通せないのでECMをはずしてみました
どうせ壊れているので分解してみます
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昔よく見たタイプの基板です しかし想像してた壊れ方をしていません
というか、老眼が酷くてほどんど見えてません
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ダメ元で中をこちょこちょいじって蓋をしました
一晩置いて乾いたら車両に取付してみます

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