プジョー206 つづき
噛み込んでショートしていた配線を修復
元々使われていない線で、この先には何もつながっていません
増設したリレーコントロールをやめて、配線を元に戻します
改造していたBSIを、改造していないBSIに交換
オーディオのディマー線など諸々の点検と配線変更・修理
灰皿から横取りされていた配線は撤去
デッキの奥がごちゃごちゃしていると収まりが悪いので配線をスリム化します
車両側カプラーからディマー信号も取れるようにしました
そもそものポジションランプの不具合のはじまりは配線がショートしていたから?
もしかしてBSIは壊れていなかった?
改造したBSIを標準状態に戻して、もう一度BSIを交換してみます
ありゃ、左のポジションランプが点きっぱなし
やっぱりBSIも壊れていましたか
といわけでもう一度BSIを交換して最終確認、作業終了です
長らく代替処置でしたがこれで元通りに戻りました
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