9月最後
プジョー106ラリーのつづきです
スナップリングを用意して
ドライブシャフトを組んでいきます
左右のドライブシャフトのブーツ交換完了
車両に取り付けていきます
インナーブーツのバンドは車両に取り付けしてから加締め
ブレーキパッドとローターをはずして
新品のパッドとローターに交換します
スリット入りローターは回転方向があるので間違えないように
反対側は逆向き
バラしたところを組んでいって、ギアオイルを補充して完了です
プジョー106ラリーのつづきです
スナップリングを用意して
ドライブシャフトを組んでいきます
左右のドライブシャフトのブーツ交換完了
車両に取り付けていきます
インナーブーツのバンドは車両に取り付けしてから加締め
ブレーキパッドとローターをはずして
新品のパッドとローターに交換します
スリット入りローターは回転方向があるので間違えないように
反対側は逆向き
バラしたところを組んでいって、ギアオイルを補充して完了です
プジョーが続いていますが、今日もプジョー106ラリー
フロントのブレーキパッドとディスクローターを交換します
ドライブシャフトのブーツ破れもあるので、ドライブシャフトのオーバーホールをします
ホイールの裏側がグリスで汚れています
ミッションオイルの抜き取り
ドレンプラグに付いた鉄粉
少し前に、LSDを入れたばかりなので鉄粉が多いです
ドライブシャフトをはずしました
分解して掃除
新しいブーツとグリスで組み直していきます
って、2本目を組んでる時に、スナップリングが滑ってどこかへ飛んでいってしまいました
探したけど見つからないので今日はここまで
去年からずっと入庫しているプジョー106S16
後回しになっていましたが、やっと着手
リングギアのボルトが折れて、トランスミッションが壊れてしまいました
分解してトランスミッションをおろします
おりました このミッションはもう使用しません
クラッチはまだ十分使えそうなのでそのまま
今年の5月くらいに途中まで組み立ててあったトランスミッション
続きの作業をしてギアボックス完成
エイヤーと載っけてこれでよし
とっくに車検も切れてしまっているので、これから車検整備します
車検で入庫中のプジョー205ラリー サイドブレーキの効きが甘く不合格でした
調整して行ったんですけどダメなものはダメなわけで残念
ライニングを交換します
このタイプは組むのが面倒です
左右とも新品のライニングを組み付けて、ブレーキを引きずるギリギリまで調整
スピードメーターも再調整
なぜかトリップメーターが動かなくなっていたので、何とか動くようにして
今度は大丈夫なはず
最後に、106ラリーがたくさん入庫中なのでなんとなく写真撮ってみました
ブレーキを踏むと異音がするルノールーテシアRS
リヤのブレーキパッドが摩耗して、ローターを削っていました
パッドとローターを交換します
新旧のパーツ ブレーキパッドは汚れにくい低ダストタイプです
ローターはベアリングやABSリング付きのハブ一体型です
スライドピンの手入れも
フローティングキャリパーの動きが悪いと、パッドが均等に摩耗しません
トルク管理
組付完了
反対側も
作業して完成です
オーディオ交換のベンツ320CEのつづき
ユーザーさん持ち込みのデッキを取り付けしました
ラジオに連動してアンテナが伸縮するのを確認
ETC車載器はセンターコンソールの小物入れの中へ移動
シャッターを閉めて鍵をかけることも出来るので、屋根を開けたままカードを抜き忘れてしまっても安心です
C4カクタスはワイパーブレードの交換
ブレードにウォッシャーノズルが付いているタイプで、左ハンドルの並行車なのですぐに欲しい消耗品でも素早く入手出来ないことがあります
診断機を繋げてグローバルチェック
いろいろ不具合がありそうですが、今は余裕がないので後日改めて点検するということでしばらく様子を見てもらいます
こちらのプジョー106ラリーは、エンジン不調で入庫中
ですが今のところ絶好調で不具合の確認できず
ルーテシアRSはブレーキを踏むと異音がするということで入庫中
あれやこれやでアワアワしてますが、目下、順番に作業を進めてますのでどうぞご理解ください
○プジョー106ラリー
○プジョー106ラリー
○プジョー106ラリー
プジョー106ラリー
○プジョー205ラリー
プジョー309GTi
シトロエンC4カクタス
○アウディRS6アバント
○シトロエンSM
○メルセデス・ベンツ320CEカブリオレ
○シトロエンCX
○プジョー106S16
シトロエンサクソVTS
○ルノールーテシアRS
ベンツ320CEカブリオレ 車検で入庫です
車検の前に、純正カーオーディオを社外のBluetooth対応デッキに交換します
ついでにETC車載器ももっと気の利いた場所に移設しましょう
純正デッキをはずしました
新しいデッキ用に配線を製作
デッキを交換するだけの簡単な作業だと思っていたら、オートアンテナのことを忘れていました
オートアンテナを調べてちょっと考える
手動で伸ばしたり縮めたりするのには別途スイッチが必要になるので、この際無視して、単純に、ラジオONでアンテナが伸びて、ラジオを切ったりエンジンを停止したら縮んで収納するようにします
多分、これでOK
さっき作った配線にチェンジオーバーリレーを追加
ハンズフリー通話用のマイクの設置
マイクの配線を通したり、使わなくなったCDチャンジャーの配線を処理したり
今日は時間切れ ここまで
車検とエアコン修理で入庫のシトロエンSMです
SMの特徴の一つであるスパッツ
これを外さないとリヤタイヤははずせません
スパッツは車載工具で外せるようになってます
ガス漏れのあるエアコンホースをはずしました 修理します
ドライブブーツにひび発見
まずは下回りを洗浄して整備に入ります
車検で入庫中のプジョー205のつづき
リヤのホイールシリンダーからブレーキフルードが漏れていました
ホイールシリンダーを交換したいところですが、残念ながら部品の供給が終了していて入手不可なので、別の車種の類似のホイールシリンダーを用意しました
車両側のフレアナットを交換して付け替えるか、カップキットだけ拝借して交換するか悩んで、今回はカップキットを移植してオーバーホールすることにしました
オーバーホールしたホイールシリンダーの取付
反対側も漏れていたので、同じように施工して
ブレーキフルード交換とエアー抜き
サイドブレーキの調整も
あとはベルト交換とか
トランスミッションオイルの交換
ワイパーゴムの交換と
スモールランプのバルブを交換して、連休明けに検査を受けます
間が空いてしまいましたがアウディRS6つづき
フォグランプのバルブをLEDに
そのままだと多分球切れ警告が出るので、テスターを使ってどこか書き換えないといけないはず
と言うか、書き換えできるはず
エアフィルターはコットンタイプに交換
リヤブレーキ
パッドとローター交換 これで前後共に低ダストタイプ
注文いただいていたパンダクロスのフロアマット
カロ シザル シルバー/ブラック 仕上がってきたので納品
106ラリーは車検後の仕上げ
205ラリー 7月に車検切れてしまってます
これから続きの作業します
備忘録
○プジョー106ラリー
○プジョー106ラリー
プジョー106ラリー
○プジョー205ラリー
プジョー309GTi
シトロエンC4カクタス
○アウディRS6アバント
○シトロエンSM
メルセデス・ベンツ320CEカブリオレ
○シトロエンCX
○プジョー106S16
シトロエンサクソVTS
いろいろ作業中のアウディRS6 続きです
フロントのアッパーアームをはずしました
ブッシュが切れているので交換します
古いブッシュを油圧プレスで抜いて新しいブッシュを圧入します
左右とも入れ替えして
アーム取付
スパークプラグ交換 左バンク
右バンク どちらも一番奥側が作業しにくい 8気筒だったらもっと楽なのに
ついでにスロットルバタフライの掃除
二つあるので作業前と作業後と比較写真
何をするにも手間のかかる車です
アウディRS6 アバント いろいろ
V10 ツインターボ ドライサンプエンジン
エンジンオイル抜き取り
ドレンプラグだけでも6箇所くらいあります
エンジンオイルレベルセンサー交換
オイルタンクにたどり着くだけでもバンパーはずしたりヘッドランプはずしたり大変
フロントブレーキ パッドとローター交換
新旧のパーツ
低ダストタイプのブレーキパッド取付
たぶん、つづく
LEDの宣伝です ハロゲンに比べ、省電力で明るくなります
H7タイプ 5000K
H4タイプ ユニバーサルタイプに加え、ヨーロッパタイプにも対応できます
真っ白いLEDが嫌という人にはハロゲンに近い淡黄色(3000K、4300K)などもあります
さらに、古いフランス車乗りには嬉しい、懐かしい提灯カバーもあります
点灯してない時の、リフレクターの映り込みにまでこだわる人にどうぞ
車検で入庫中のプジョー406つづき
右フロントのスモールランプ切れ
ウインカー球の色も禿げていたのでバルブ交換
ハイマウントストップランプ よく見ると一つ切れてます
バルブは全部で5つ
後付けのHIDが壊れていたので、今度はLEDに交換
点灯確認
ピカッ
あっちの作業したりこっちの作業したり、行ったり来たりでプジョー106ラリー車検のつづき
スロットルとかスパークプラグとか清掃
レデューサーも分解して清掃
と思ったらリードバルブが壊れてました これじゃ効果ないですね
リードバルブを交換しておきます
ブレーキ周り点検
灯火類の点検
前も後ろも球切れしてたのでバルブ交換しました
長いことお預かりしているXmです ハイドロリターンホース交換のつづきです
F型ユニオン 製作工程というか積層方向と寸法の見直しと、さらに素材もより強いものに変更して完成しました
早速車両に取付
写真右側の2本が今回交換したリターンホースです
純正ホースではありませんが、見た目に違和感はないと思います
ちなみにですが、サスペンションをソフトモード固定にしてありますので、一番右のホースはほとんど用無しです
これで予定終了ってとこですが、ATのインジケータの照明切れで追加作業
メーターをはずして
分解してバルブ交換
照明が復活
試運転して最終チェックして終了です
車検で入庫中のプジョー106ラリーです
右ドライブシャフトのインナーブーツが破れているのでオーバーホールします
ギアオイルを抜いて
ドライブシャフトをはずします
プレスを使ってシャフトを分解
きれいに掃除して
グリスを詰め替えて新しいブーツを取付
シャフトを組み立てました
ついでにロワージョイントのブーツも交換
メルセデスのブーツを流用
シャフトを組んでブーツの位置を出してから、バンドをかしめるようにしています
ギアオイルを入れてこの作業はおしまい
9月です プジョー206SWがロードサービスで入庫です
元々7月上旬にアンチポリューションフォルトが点灯したと連絡を受けていたんですが、入庫待ちしてもらってる間にマフラーが折れてしまったようです
センターパイプとリヤサイレンサーの間でポッキリ折れています
センターマフラー交換 リヤサイレンサーもステンレス製の社外品に交換します
あまりクオリティーの高いメーカーのものではないので取り付けにはやや苦労します
何とか取付出来ました カッターの位置もまずまず
積載車から下ろすときに、左のブレーキランプが切れているのを発見
バルブ交換
エンジンのエラーが出たということなのでECUメモリーの点検
あら エンジンにはエラーメモリーが残っていません
エラーがあったのはエアコン
少し走らせて様子を見てみます
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