プジョー309 ブレーキが抜けます
ブレーキマスターシリンダー交換で入庫です
入手困難になってきている新品のブレーキマスターシリンダー
新品ですが、使えるものかどうか確認しながら一度分解して組みなおします
使えそうなので、今ついているマスターシリンダーと入替えます
古いマスターシリンダーをはずしました
新しいブレーキマスターシリンダーを取り付けして、ブレーキフルードのエアー抜きをしたら終了です
タイヤに金属片が刺さっていました
傷は浅い パンクしてませんでした よかった
パンクしてませんでしたが、よく見ると溝はあってもショルダーにヒビが入り始めてます
もう一つ、あまり見つけたくなかった クーラント漏れの痕跡
シリンダーヘッドガスケット 要交換です
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プジョー106ラリー「運転席ドアのガラスが開かない」で入庫です
剥がれかかっているドアトリムをはずしてドアの中を点検します
ガラスのスライドサポートが変形してます ガラスがレールを飛び越え引っかかってしまっています
部品が国内欠品中ですぐに入手出来ないようなので、とりあえず修正してみました
下のほうのガイドが折れていくつか無くなっているので、ガラスを一番下まで下げるとガラスがレールからはずれてしまいます
一番下まで下がらないように簡易的なストッパーを設けて、途中で止まるようにしておきました
防水シートの張替え
トリムも修正して取り付け
あとはエンジンオイルの交換をしてひとまず終了
ガラスサポートが入荷したら改めて交換作業します
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アルファ156 フロントバンパーを取り付けして試運転しました
サブタンクからのクーラント漏れは止まりましたが、今度はラジエターが怪しい雰囲気
一旦車をお返しして様子見することになりました
ゴルフもクーラント漏れで入庫
漏れている箇所がいまいちはっきりしません
奥のホースにクーラント漏れの形跡がありますが、あれはオイルのホース
ターボのクーラントパイプのOリングを交換します
行きと帰りの2本ともOリングを交換します
これで少し経過観察します
205/40R17のミシュラン パイロットスポーツ4
ミシュランのホームページにまだ載ってないサイズですが、ちゃんと設定あります
アウディA2 Sラインのタイヤ4本交換しました
せっかく新しいタイヤにしたので、来週ホイールアライメント点検調整します
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アルファ156のつづきです
ホイールの掃除と
アンダーカバーの掃除
タイヤ2本交換 PS3が無くなってしまったので同サイズのPS4
ヘッドランプのクリップが入荷
ここのクリップが壊れていて作業が進められませんでした
新しいクリップ取り付け
ヘッドランプを取り付けして点灯確認
フロントバンパーを取り付けしたら試運転です
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アウディA2 1.6 Sラインです
運転席ドアの開閉時にゴキッバキッという異音がします
ドアストッパーを交換します トリムをはずしてストッパーをはずしました
新旧のドアストッパー 古い方のストッパーはローラーが摩耗していました
新しいドアストッパーの取り付け 異音が発生しなくなって開閉もスムーズになりました
パワーウインドウにも違和感があるそうです トリムをはずしたついでに点検します
モーターをはずしてレギュレターのチェック
樹脂部品が割れていました
すぐにレギュレター交換といきたいところですが、並行輸入車故部品の入荷にもタイムラグがあります
リールを解いて加修してみます
折れていたパイプ状の樹脂を仮接着してリールを巻きなおしてみました
分解時と違って、スプリングにテンションが掛かり縮んでいるのが分かります
どれくらい持つか不明ですが、とりあえず正常に動作するようになりました
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アルファ156続き パワステホースからオイル漏れがあるのでホースを交換します
ホースをはずします
新旧パワステホース
新しいホースの取り付け
バンジョーのワッシャーも忘れずに交換
はずした部品を元通り取り付けて
パワステオイル補充
ついでにエンジンオイル交換
クラックからクーラント漏れしているエキスパンションタンク
新しいタンクに交換しました
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フロントスモールランプ切れアルファ156です
そのままではアクセスしにくいのでバンパーをはずして、ヘッドライトユニットをはずしました
切れていたのは左側だけですが、せっかくなので左右ともバルブ交換します
バンパーをはずすときに気が付いたフェンダーの不具合 バンパー固定ボルトを受けるナットがありません
面が出ていないので、バンパー側が引っ張られて変形していました
それとなく面を出してインサートナットを取り付けしました
ヘッドライトを取り付けして、あとは元通りに
と、いきたいところですが、ヘッドライトのクリップの追加部品が発生して保留
こういうときに祝日連休が重なると待ち時間が長くなってしまいます
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500ツインエアー デュアロジックの続きです
圧力保持能力が低下していたアキュームレーターを交換
リターンホースのグロメットは単品供給がないので、ホースごと交換することにしました
ホースにグロメットが付属された状態で部品が供給されます
ポテンショメータのリングシールは単品供給がないので、汎用品で対応します
というか、そもそもここへオイルがくること自体が内部リークしている証拠なので、ポテンショメータのシールを交換しても根本的な対策ではないのですが
タンクを取り付けして、オイルを充填
気休めかもしれませんが、オイルにシールを復活させる添加剤を混ぜておきました
いろいろやって動作確認
アキュームレータの圧力保持能力も復活しました
漏れがないか確認して終了です
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昨年末からクーラント漏れ修理で入庫しているエグザンティアです
本国手配していたクーラントのエキスパンションタンクが入荷したので交換します
周辺部品をはずして、タンクにアクセスしていきます
インナーフェンダーを貫通してホースがつながっているので、下側も切り離し
タンクはずれました
新しいタンクに交換してクーラントを補充します
他に漏れ箇所がなければ終了です
古いタンクの合わせ目にクーラント漏れの形跡がありました
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フィアット500ツインエアー
デュアロジックのポンプの作動時間が長い&オイル漏れで入庫です
まずはバッテリーとECUメモリーのチェック
アキュームレータの保持能力もチェック
圧力低下が早いです
エンジンルームも点検していきます
バッテリーをはずして上から
下からも
ポテンメータのところにオイルで濡れた形跡あります
リターンホースのグロメット これ単品供給ありません
ポテンメータのアダプターのOリング これも単品供給がないようです
少し考えます
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2019年、ゆっくりと仕事開始してます 3台ほど入庫したまま年越ししました
そして新年最初の入庫はアルファ156 あれまあ2年連続
左スモールランプ切れがあります
エンジンルームから湯気が出たそう
ラジエターテストしてみます
ラジエターサブタンクに穴が開いていました
他に、パワステオイル漏れの点検なども
エキゾーストパイプをはずすときにボルトが折れてしまいました
ねじ山修正
必要部品を割り出していきます
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