折れてびっくり、見落としててびっくり
サイパ エグザンティア 車検の続きです
スペアタイヤの圧力まで書いてある親切なステッカー
PR番号が11386ということは、製造が2008年1月なので、エグザンティアとしては驚異的な高年式ということがうかがい知れます
時々ガソリンくさい事があったそうなので燃料系統を点検
エンジンルームのサプライホース 触れたらプラスチック部分がポッキリ折れました
ここが原因か?燃料ホース交換します
一通りの作業を終わらせて検査を受けようと思っていたら、シートベルトの警告灯が点灯しないことに気づきました
元々その機能が備わっていません 見落としていました
シートベルト警告灯機能をつけなくてはいけません
シートベルトのバックルにスイッチ取り付け
シート下に配線通して
機能してませんが、シートベルト警告灯自体はメーターにあるので、これを生かします
メーターをはずしたついでに、イモビライザーの警告灯のバルブ抜いておきます
以前、訳あってイモビ機能を削除してあるので必要の無くなった警告灯です
メーターとシートベルトバックルを配線して
後付感なく、シートベルト警告灯機能を生かすことが出来ました
これで車検も万全です
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