うーん…

発端　送信１

受信１
「この通信には機密情報が含まれてます。許可なき閲覧、漏洩、配布は禁じられています。」だそう
名前伏せて漏洩させちゃうけど

送信２

受信２

送信３

受信３

送信４

受信４

何卒といわれてもなあ
どうしても理解出来ないんだけど、自分の感覚がおかしいのでしょうか

暑さ我慢選手権

シトロエン　エグザンティア
ボディコーティングでピカピカ
雨に降られてしまったのが残念

アルファ156　エアコン点検
BOSCH ACS751 エアコンサービス施工

ガス量が基準値の半分以下でした

バルブの気密が悪くなっていました
バルブコア交換

エアコンガスと添加剤の充填

この情報には一部嘘が
2.5 ガソリンにはエバポセンサーはついてません

吹き出し口温度みたり

照明切れ　バルブ交換したり

同じくACS　エアコンサービス
珍しく国産車も
ダイハツタント

国産車つながり　代車アルト23号車

運転席ドアロックモーターの動きが悪いそうです
またすぐ貸し出し予定があるので、戻ってきているうちに点検

モーターを掃除して強制駆動　部品交換なしで修復できました

大好き、油圧プレス

シトロエンエグザンティアです
ヘッドランプ交換します

後期型でまだ新しいと思ってましたが、ヘッドランプの供給は怪しいようです。
左右セットでヘッドランプを用意するのは困難になり始めてます

右フロントのハブベアリング交換

分解してナックルはずします

ここからさらに分解します

油圧プレスでハブを抜いて

ナックルに残ったベアリングも

抜けました

ハブに残った方も、何とか抜き取ります

裸にしたところで、新しいベアリングを挿入します

ほらほらいい感じ

ハブをつけて、あとは車両に取り付けします

ワイヤー交換

ルノー クリオ ウイリアムズ
エンジン・ミッションが載って大詰め

クラッチワイヤー交換

シトロエン　クサラ

サイドブレーキワイヤー交換

どちらも切れる前に交換しましょう

サディスティックマシーン

昔、4時間耐久レースに出ていたときのこと
トップを独走していてまもなくチェッカーの3時間58分
優勝を目前にマシントラブルが発生

残り2分というところでリタイヤしたことがあります
走った周回数は312周でした
優勝したのはそれまで2位を走っていたマシン
周回数は298周でした

周回数では圧倒的に上回っていたものの、コース上でチェッカーを受けられなかったので残念ながら完走扱いにはならず、苦いレース結果になったことがあります
今年のルマン24時間レースを見て、そんな昔のことを思い出しました

シトロエンSM　車検です
寿司屋のカウンターの冷蔵庫のようなガラスケース
SMは標準でここにフロントナンバープレートが収納されてます
今年の4月、道交法車両規定の変更でナンバープレートのカバーが禁止されました
カバーが禁止ってことは、このガラスケースの中にナンバーがあるのもアウトになるのでしょうか？

ガラスがしっかり張り付いててはがすのに苦労しましたが、何とかナンバーを取り外し

既設の取り付け穴を利用してバンパー下側に移設
とりあえず、これなら検査でNGってことも無いでしょう

ハザード点灯しません

配線ぐちゃぐちゃです
この後、配線で泣かされました

いろいろ引きなおし

追っていくと、どんどん範囲が広がります

配線類の不備は車両火災につながります　気をつけましょう

不具合があるのを気づかなかったぐらいハザードはあまり使用しないということなので、フラッシャリレーはシングルで

集中して作業してたら写真撮ってませんでした
かなり時間を割いてハザード修理完了
SMの女王にいじめられました

つるつる美肌

もう一台の309

途中経過です

こんな感じです

BOSCH LD020

BOSCHの新製品

反応なし、漏れなし

R12

記憶を巻き戻して、プジョー309GTi
「エアコンの効きが弱い」点検します

電動ファンが回ってません

配線追います

ここのダイオードは大丈夫

リレーは大丈夫
ダイオードは断線してます

ダイオード交換

クーラーガスの補充

UVダイ補充　ガス漏れ点検

特に漏れてる箇所は見当たりません

ファイバースコープを突っ込んで、エバポも点検
どこも特に反応無さそうです

プレッシャースイッチ交換
少し作動圧力の低いタイプにします

電動ファン　ばっちり回ってます

外気温度　27℃

吹き出し口温度　マックスクール4℃

よく冷えてるんじゃないでしょうか
あとはガスが漏れてなきゃいいんですが

106、ラリーとS16

プジョー106ラリー　お預かりです

ドア開閉時にギーギー音有り
ドアストッパー交換します

運転席左側と

助手席右側も

最近、ドアストッパーを交換する機会が多いように思います

バッテリー交換も依頼受けました
バッテリーをはずしたついでに、クラッチワイヤー点検

新しいバッテリーの取り付け
念のため状態チェックしてから保証書を発行します

プジョー106S16は、レデューサーの取り付けをします

クワッドリードレデューサー内蔵のオイルキャッチタンク
買うとなかなか良い値段のするパーツです
ユーザーさんが、ラテンフェスタでGETしました
ラテンフェスタに参加しなくとも、観戦するだけで、こんなのがもらえちゃう事もあります

エアクリーナーケースについているダイヤフラムは抜いておきます

タンクの位置を決めてパイプ作製

バッテリー移設済みなので、スペースに余裕あります
こんな感じに取り付けしてみました

206、鳥の鎖骨

プジョー206です
運転席のドアを開閉するたびギーギー音がします

ドアストッパーを交換しました

古いドアストッパーをよく見ると軸穴が広がっているのがわかります

ウインドウウォッシャータンクのフィラーネック　シール不良
純正パーツだとパイプごと交換ですが、規格品でサイズの合うOリングがありました

ロワーアームジョイントにガタがあるので交換します

ジョイントだけで部品が出ないようです
ロワーアームごと交換します

新旧のロワーアーム
ウィッシュボーンと言うべきか

ブーツをめくってみました
ジョイントがガタガタです

内側のジョイントもゆるくなってました
細いドライバーで軽くこじっただけで動きます

反対側も同じように交換
新しい部品にはジョイントもブッシュも組み込まれてます

スタビリンクも交換
快適な足回りになりました

タイムセール

在庫車のお知らせです

アウディ　A4　2.0TFSI
2011年　　車検H28年8月　走行2.9万km
フル装備　純正アルミ　茶レザー内装　ナビ/テレビ/バックカメラ/ETC
ワンオーナー　ディーラー車

少し毛色が違うので期間限定の処分価格です
誰か買いませんか？

6月6日はルブロスの日

プジョー206XT　車検で入庫です

エンジンオイルとオイルフィルター交換

スパークプラグ交換

イグニッションコイルにクラックがありました

連絡したら「交換しておいてください」とのことなので、新品コイルに交換

トランスミッションのオイル漏れはシフトシャフトのシールから

オイルシール交換
左タイロッドエンドジョイントを切り離したので、ロックナットも交換

ヘッドランプレンズはアブラロンで磨きました

ヘッドランプバルブ切れ　トランクにスペアパーツが載っていたので、左右そろえてそちらに交換しました

右フォグランプレンズ割れ　こちらも交換

足回り　ガタが出てるようです
こちらも要修理です

6月最初の週末

プジョー106ラリー
WAKO'S RECSとエンジンオイル交換です

RECSで白煙モクモク

クリオRSシャシカップは、フロントガラスに飛び石キズです

デフロスターの吹き出し口の真上ですが、ひとまずウィンドリペアで対処します

他、309が２台、板金とエアコン修理
シトロエンSMは車検で入庫

彼女はまだ10代
今はAT限定免許だそうですが、これから限定解除するそうです
期待の若手です

Ave167、121、77

サンクアルピーヌ
以前によりもさらにロール角が増してるような？
もしかして、バンパーがウイリーバーのような役目をしてたとか？（笑）

シトロエンC5　端折ります
エンジンオイルとオイルフィルター交換

タペットカバー交換

ソレノイドバルブ交換

クーラント交換

ATF交換

レベル合わせは目標値は60℃

エアコンメンテナンス　BOSCH　ACSとPACP補充

エアコンフィルターの交換も

すいません　時間ありません
ごめんなさい

C5エンジンマウント

写真撮るのがうまい人ってすごいですね
上手に撮ってもらえるとうれしいです

少し時間を巻き戻して、シトロエンC5の車検の続きです

フロントサスシリンダーのリターンホース切れ

リターンホース交換
ホースクランプも同時に交換したほうがいいです

右上のエンジンマウント交換
マウントから液漏れしたあとがありました

新旧のパーツ比較
重いエンジンを支えていて潰れてしまったのがよくわかります

左側、ATのマウントも交換します

部品を比較するのは、
間違いが無いかどうかを確認する意味も持ってます

下のマウントは、ブラケットにドライブシャフトが貫通してます

車上でブッシュだけ抜き取り

新旧パーツ比較
古いブッシュはずいぶん外径が小さくなってます

車上でなんとか圧入成功
こんな感じでやってます