満を持して投入のつもりが
要望の多かったマニュアルトランスミッションの代車
アルト4号車 買ってきました
安心して貸し出しできる様に、いろいろリセット作業施します WAKO'S RECS
モチュールエンジンクリーンを実施して、新しいエンジンオイルにはeクリーンを混ぜて注入
なかなかいいクルマを引っ張ってこれたなと思っていたら、冷間時だけエンジンの吹け上がりが悪いことが発覚
少し暖まれば何の問題も無いのですが、本調子じゃないのは確か
チェックランプも点灯しません
生憎この車両のパラメーターが見れる診断機を持っていないので、アナログで診断してみます
症状が出るのはエンジンが冷えてるときだけなので、怪しいのは水温センサーでしょうか
ISCは特殊なビスで取付されていてはずせないみたいです
信号も問題なさそう
噴射時間チェック 冷間時、温間時 ちゃんと制御されてるようです
水温センサーの電圧も問題なし
ECUがきちんと水温を認識して噴射時間を制御してるのがわかります
O2センサーのヒーター 断線なし
O2センサーの動き そもそもこれがダメならチェックランプが点灯するはずですよね
スロットルポテンメーター点検 ノイズもなく正常
代車を増やそうと思ったら、まさかまさかのやる事まで増えてしまいましたとさ
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