106のレデューサー取付とSMのイグニッションスイッチ
ラテンフェスタ スーパー1400トロフィーエントラントの106ラリーです。
クランクケース減圧バルブ「レデューサー」を取付します。
純正のブローバイホース。
これがレデューサー。
ホースの取り回しはこんな感じで。
純正ホースをはずして、レデューサーを取り付けました。
パッキンの劣化でスポーツ走行するとブレーキフルードが漏れるので、ブレーキリザーバーのキャップを交換しました。
イグニッションスイッチが仮設状態だったSMの続き。
景観を損なわないように、かつ、ダッシュやインパネに加工を加えないように、いろいろ考えながら図面を引いて…
灰皿を加工して、灰皿の中にスイッチを取り付けることにしました。
スペアの灰皿があれば、簡単に元に戻せます。
仮組み状態ですが、キースイッチやスタータースイッチが付いた灰皿ケース。
シガーライター部分にゴムキャップのスタータースイッチ、一段下がってアクセサリースイッチとイグニッションキースイッチ。
リクエストでLEDの作動確認ランプもつけました。
コンソールに取付すると、こんな感じ。
ここにキースイッチがあるとサーブみたい?
シャッターを閉めると完全に隠せます。
まさかこの中にスイッチがあるとは思えないでしょ?
ちなみにまだ配線をしてないので、このスイッチをいじっても動かせないですけどね。
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