パンダと2CVの車検のつづき、BXのクラッチワイヤー
車検入庫のフィアットパンダ4x4の続きです。
ウォーターポンプ横のキャップを着けました。スペースがなくてハンマーで叩けないので、寄せ集めパーツで即席のインストーラーを作って何とか圧入しました。
ウォーターポンプ、タイミングベルトとテンショナーも新品パーツを取り付け。
ヘッド横のカムエンドのところからエンジンオイル漏れがあったのでシールを交換しました。
バッテリーターミナルの
作り替え。
バッテリーも交換。
ドアのキーシリンダーが壊れていたので、オープナーを交換しました。
全部書ききれないので、抜粋してこんな感じです。
シトロエン2CVチャールストンも車検の続き。こちらも抜粋で。
カブトムシの角みたい形をしているのはフロントブレーキパッド。減っていたので交換しました。
リヤブレーキはホイールシリンダーからのオイル漏れもなく、ライニングの厚みも十分残ってます。
先日クラッチのオーバーホールをしたシトロエンBX16TRSです。
欠品していたクラッチワイヤーがやっと入荷したので最後の作業。
新しいクラッチワイヤーの取り付け。
長いこと入庫してましたが、これで予定終了です。お待たせしました。
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