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2010年1月29日 (金曜日)

アウディのチェックランプとエグザンティアの配線

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セントラルコントロールユニットを交換したアウディA2です。試運転中にエンジンチェックランプが点灯しました。ユニットを交換する前にも点灯したことがあったり、バッテリー電圧が低下したこともあったりしたので、誤作動の可能性も否定できません。
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とりあえず、エラーコードを読み取ったあと、メモリーを消去しました。
また少し試運転してログを取ってみることにします。

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こちらはヒーターコア交換のエグザンティア ブレーク。なかなかいっぺんに取り掛かれないので、少しずつ作業してます。
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ダッシュボードをはずすとき、シガーライターの配線が切れているのを発見したのでした。
組み付ける前に、配線を修理します。
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シガーライターは灰皿とともに引き出しになっているので、配線が硬いと可動を繰り返した時に切れてしまいます。
柔らかい配線を使って、カプラーを作り替えました。
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少し延長して配線を接続。これでいいでしょう。
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カウルトップパネルの取り付け。古いカウルははずす前から割れていたので、新品パーツを使います。
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だいたい組みあがってきましたがまだ途中です。

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