エグザンティアのパワーウィンドウが動かない理由は
ガラス屋さんを呼んで、劣化してヒビだらけだったシトロエン HBOXのバックドアガラスのモールを交換してもらいました。
HBOX、少し前から入庫してて、ステッカーはがしとか作業をしてたんですが、すっかり写真撮るのを忘れてました。今日もこの一枚だけ…。
昨日、メーターの動作確認が出来たルノー サンク アルピーヌは、メーターバイザーをつけて固定。
ステアリングコラムのカバーも取付して、メーター付近はほぼ完成。
割れていたバンパーも修正してきれいになりました。
イグニッションコントロールパネルをちょっと修正。
ちょっとと言っても、時間も手間も掛かってるんですけどね。
別の角度から。これでどうだ!
シトロエン エグザンティア ブレークは依頼項目がいくつかありますが、今日はまず左リアのパワーウィンドウが動かないのを点検・修理。
スイッチを押しても全く動こうとしないので、レギュレータではなくスイッチが怪しいぞと点検したら、ドアまで電気がきてませんでした。
テスターで調べると、怪しそうな線を2本発見。
ん?2本??
ピラーの根元までは電気がきてます。ということは…
ドアヒンジのところの蛇腹ゴムの中で、配線が切れてました。それも2本。ああやっぱり。
線をつなぎなおして動くようになりました。
あとは元通りに戻しておしまい。
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