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2009年1月17日 (土曜日)

プジョー206のエンジンマウント

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先日クラッチOHしたプジョー 206です。
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バッテリーケースが割れていて、ステーが固定できないのでエポキシ樹脂で補修しました。
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206や306にありがちなトラブルです。これで、とりあえずは気休めにはなるでしょう。
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エポキシ樹脂の乾燥を待ってる間に、エンジンマウントのサポートゴムを交換します。
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ECUをはずして、その下にあるサポートゴムをはずしました。
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新旧のパーツ。
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比較してみると、高さが違うのがわかります。ゴムが劣化して隙間ができると、エンジンが必要以上に揺れてしまいます。
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新品パーツを取り付けして、元通りに組み付けて終わり。
ECUを取り付けると見えにくくなるので、上の写真はECU取り付け前に撮りました。

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