潤いのあるバンパーに
昨日、はずしておいたシトロエン BX 16TRSのバンパーにコーティングを施しました。
モールやナンバーステーなど全部取り外して作業しました。
ナンバーステーが錆びていたので、交換することにします。
ナンバーステーはバンパーの外側に付けるのが普通ですが、すっきりさせるために内側に取り付けしました。
外からはリベットだけしか見えません。そのリベットもナンバープレートを取り付けしたら見えなくなります。
内側から見るとこんな感じ。リベットは広がって抜けにくいタイプのものを使っています。
この方法、見た目もスッキリしますが、ステーとナンバーでバンパーを挟み込むようにボルトで固定するので、ナンバーを落としにくくていいかも。
今日はあとルノー トゥインゴのエンジンオイル交換が1台。
新しいオイルはルブロスを使用しました。
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コメント
ナンバーステーの裏技すごいですね!目からうろこでした。我がエグザンも毎回洗車しながら「何とかならんもんかね…。」と思っておりました。やはり同じところに目がいくもんなんですね~。
投稿: ジャックン | 2007年11月 6日 (火曜日) 午前 01時22分
ルブロスの残りって僕の車ももオイル交換できるくらいありますか~?
投稿: クリ·ヒッコネン | 2007年11月 9日 (金曜日) 午前 10時03分