環境保護か、エアコンの効き具合か
中古車のルノー ルーテシア 16Vの納車点検の続きです。タイミングベルトやウォーターポンプの交換などの大物作業も終わり、警察署に車庫証明の書類を提出に行って、あとは細かい部分をちょこちょこと。
それにしてもルーテシア(この場合ルーテシア1と表記すべきでしょうか)のフェーズ2のエアコンの効きは、フェーズ1に比べ明らかに弱いです。
ルーテシア1のエアコンは、JAX(ルノーインプジャパン)もののフェーズ1はR12、フランスモータース(ヤナセ)もののフェーズ2はR134とガス種からして異なるので、仕方がないといえば仕方がないかもしれませんが、フェーズ1のエアコンの効き具合を知っていると、この季節、フェーズ2のエアコンの効きは少し辛いものがあります。
おっと、納車前にこんなことブログに書いてちゃいけませんね。いや、そもそも最近の暑さが異常なんですよ。
ウィリアムズなんてエアコンないのが当たり前だから、それに比べれば幾分マシじゃないですか。ね?新オーナーさん。こんな言い訳じゃダメですか?(笑)
あ、でも裏技使っていくらか効くようにしておいたのでご安心ください。
私信は置いておいて、こちらはシトロエン エグザンティア アクティバ ターボCT。足回りの点検で入庫です。
リアスタビライザー付近に異常発見。しばらくお預かりです。
そうそう、代車の車検もありました。軽自動車ながら、代車中唯一のマニュアル車なので意外に人気のあるホンダ ライフです。次の予定もあるので、速やかに車検を終わらせてしまうことにしましょう。
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コメント
作業進捗状況ありがとうございます。
やはりエアコンの効きは...ダイエットに丁度いいかも(笑)
投稿: 新オーナー | 2007年8月23日 (木曜日) 午前 01時04分