JCCA CLASSIC CAR FESTIVAL TSUKUBA MEETING SUMMER
遥々筑波サーキットまでやってきました。今日は“JCCA CLASSIC CAR FESTIVAL TSUKUBA MEETING SUMMER”に参戦するアルピーヌA110 2台、69号車と90号車のお手伝いです。
受付・車検そしてレースの準備と慌しい朝です。
手前2列(57号車911と25号車サニーの列)が2台のアルピーヌが参戦するP68/75クラスのマシン。
心配していた台風も遠のき、きれいな青空が広がりました。
しかし、気温が上がると、レース車両には厳しいコンディションになります。
フリー走行形式の予選。69号車。
90号車。
午後から決勝です。スタート前風景。
90号車は10番グリッド。先頭列ではないですが、P68-1クラスのポールポジションです。
69号車はそのすぐ後ろの11番グリッド。
スタート直後。69号車が90号車をパスし前へ。
S字から第1ヘアピンへ。
決勝レースは15周で勝敗を競います。
レース結果は90号車がクラス優勝。69号車はマシントラブルで、残念ながらチェッカーを受けることが出来ませんでした。
帰りはまた約450km、6時間掛けて地元へ戻ります。
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