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2007年1月31日 (水曜日)

106と110と308と900

タイトルの数字は車名です。
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今日まず最初に入庫したのはプジョー106 S16です。左ロービームが点灯しません。
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ヘッドランプ球が切れたいたので、バルブを交換します。
今度のバルブは色付きバルブです。左右を合わせるため両側のバルブを交換しました。
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右のスモールも切れていたのでバルブを交換しました。点灯確認して作業終了です。
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昨日バッテリーケーブルを交換したアルピーヌ A110 1300Gは追加作業が発生しました。
使用していないヒーターラインをはずします。
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室内側のヒーターホースもはずします。
ヒーターバルブが見えますが、ワイヤーが繋がっていません。ヒーターが使われていなかったことがわかります。
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ヒーターバルブを残し、ヒーターコアのインレット、アウトレット両方のホースを撤去しました。
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A110の次は、完成車の回送を2台。
B・S・Eさんに預けていたシトロエン エグザンティア アクティバ ターボCTと鈑金屋さんにお願いしていたフェラーリ 308 GTBです。
308は、もともと低い車高が大型スポイラーのおかげでさらに低くなったので、傷が付かないようにスカート部分を養生してあります。
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さて、戻ってきてから今度はサーブ 900 ターボです。
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エンジンオイルの交換と、ETC車載器の取り付けです。
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ETC車載器はアンテナ分離型で、車載器本体はコンソールの横へ取り付けしました。
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と思ったらそこはカードの出し入れがしにくい場所だったので、角度を変更して付け直し。今度は大丈夫のようです。よかった。
最初にちゃんと確認しなくてはいけませんでした、反省です。

今日も一日バタバタと仕事に追われてしまいました。疲れが溜まると仕事もミスしがちになります。もう少し落ち着いて仕事をしなくちゃいけませんね。

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2007年1月30日 (火曜日)

ラテンフェスタの車載動画

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残念な結果に終わったラテンフェスタですが、壊れてしまったBSE SEVカプリコトゥインゴも予選の前までは元気良く走っていました。
下の車載動画ファイルがその証拠です。お時間のある方はどうぞ。

「ラテンフェスタ フリー走行1」を再生する
ファイルサイズ 28.1MB
再生時間 3分55秒

「ラテンフェスタ フリー走行2」を再生する
ファイルサイズ 28.1MB
再生時間 4分00秒

動画の再生にはwindows media playerが必要です。

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A110のバッテリーケーブルを交換しました

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ルノー アルピーヌ A110です。セルモーターが回らないのを点検します。
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バッテリーケーブルの不良で、電圧が降下してしまっています。バッテリーケーブルを交換します。
バッテリーはフロント、セルモーターはリアにあるのでケーブルは長いです。
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ダッシュボードにカットオフスイッチがあります。分解してここからセルモーターへ行っているケーブルを交換します。
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エンジンルーム内の劣化したコードも交換します。
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エンジンスタートはプッシュスイッチ式に改造されています。プッシュスイッチも壊れていたので配線を作り直して交換です。
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配線を追っていくと、ヒューズが切れていました。ヒューズも交換です。
これは先日の出張作業の際、セルモーターのテストのためにバッテリー直結にしたので、そのときに切れてしまったのかもしれません。
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キルスイッチからケーブルを2本引くことにしました。1本はセルモーター、もう1本はオルタネーターに結びます。
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エンジンルーム内で、セルモーターとオルタネーターもつなげておきます。マグネットスイッチの配線も抜けやすくなっていたので一部を作り変えました。

この車はヒストリックレースで使用されていますが、こうしておけば、スターティンググリッドでセルモーターが回らないってこともないでしょう。
エンジンルームまでポジティブケーブルが2本来ているので、万が一のときもサーキットで応急処置がしやすいはずです。
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ケーブルにサーモスリーブを被せて結束していきます。
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セルモーターが回るのを確認して、細かい部分を仕上げていきます。

エキマニに巻いてあるインシュレーションラップのおかげで、今日は腕がチクチクしています。

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2007年1月29日 (月曜日)

週の頭から忙しい日でした

昨日休んだので仕事が溜まってます。どんどん片付けていきましょう。
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所用で出かけたついでに、鈑金屋さんへ立ち寄って、預けているフェラーリ 308 GTBの様子を見てきました。
フロントスポイラーに色が付き、乾燥を待ってあとは取り付けするだけの状態になっていました。ピカピカです。
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店に戻ってきてから作業したのはBMW 320i。戻るのが遅れてお客さんを待たせてしまいました。ごめんなさい。
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320はETC車載器の取り付けです。アンテナ一体型なので、ダッシュボードの上に取り付けします。
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ダッシュボードの中はぎっしり詰まっていて、配線を通すのがとても面倒です。あちこちはずしてやっと完成しました。
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シトロエン AX GTはクーラントの交換で入庫しました。
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以前交換したのは4年前だそうです。ものすごく汚れたクーラントが出てきました。
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あまりにもクーラントが汚れていたので、サーモスタットをはずして内部洗浄しました。
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元に戻してクーラントを補充し、エアを抜いたら完成です。

ブログの更新が遅れ気味でごめんなさい。
ああ、まだカッティングシートも作らなくては。今週も寝不足が続きそうです。

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2007年1月28日 (日曜日)

LATIN FESTA FINAL ROUND

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イタリア車、フランス車のサーキットイベント “ラテンフェスタ”に参加してきました。
2006年シリーズ最終戦!シリーズかかってます。泣いても笑っても、最後の決戦です。
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エントリークラスは「スーパー1200トロフィー」 マシンはいつものBSE SEV カプリコ トゥインゴです。
先週は鈴鹿東コースを走って好感触を掴み、今回は準備万端で気合も入ってますよ!
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フリー走行でのタイムもまずまず。上位が狙えそうです!
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あの店のあの人はライバルです。年間ポイントランキングわずか1ポイント差で負けてます。今日勝てば上にいけます。
ガソリンキャップの閉め忘れに注意しましょう。
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いよいよ予選タイムアタック開始!目指せポールポジション!

ということで、予選の動画

「予選動画」を再生する
ファイルサイズ 10.1MB
再生時間 2分38秒
動画の再生にはWindows Media Playerが必要です。














……………。
はい。
クルマを壊してしまいました。
まだ詳しく調べてませんが、おそらくデフがダメです。
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スタートラインから前に進むことが出来ず、予選ノータイムです。

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トゥインゴはリタイヤと言うことで、急遽積載車で店に戻りセカンドマシンに乗り換えです。
フィアット アバルト OT1000。まさかこいつをこの場面で登場させるとは思ってもみませんでした。
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一応イタリア車だし1200cc以下なのでレギュレーションには合致してますが、本気では走りません。
決勝はレースの邪魔にならないように、隅っこの方をコソコソと走らせてもらいました。


イベントの様子を写真で何枚か。
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たくさんの方々にご協力と応援をいただきましたが、2006シーズンは不甲斐ない成績で終わってしまいました。
来シーズン、リベンジを誓います!!


おまけ
スーパーユーロトロフィーのオープニングラップの動画です。
「スーパーユーロトロフィー動画」を再生する
ファイルサイズ 16.9MB
再生時間 1分41秒
動画の再生にはWindows Media Playerが必要です。

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2007年1月27日 (土曜日)

レガシィは窮屈?

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当店では珍しい国産車が入庫しました。スバル レガシィ B4です。
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このレガシィのオーナーさんは身長190cm!シートを一番後ろのポジションにしていても、ステアリングにひざがあたってベストなシートポジションが得られません。
何とか対策がないかとディーラーやカー用品店を訪問されたそうですが、どこにも相手にされず困っていると少し前から相談を受けていました。
純正シートのまま位置を後方へ移動させるのは難しいので、シートを交換しませんかと提案させていただいたところ、純正シートの形状にも不満をもたれていたそうで、快く提案を受け入れていただけました。
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ただシートを交換するだけでは大きなシートポジションの変化は望めません。通常よりもシートが後ろになるように特注でベースフレームを作りました。この方法なら簡単にシートを移動させることが出来ます。
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純正シートをはずして、シートを交換します。
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新しいシートが付きました。シートはRECARO SR-IIIです。
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新しいシートは一番後ろのポジションで純正よりも約8cm後方へ移動しました。
オーナーさんにシートポジションを確認してもらって作業終了です。

着座位置も下へ下がっているので、ヘッドクリアランスも増え、ひざ周りの空間にも余裕が生まれました。
オーナーさんに大変喜ばれ、作業したこちらも嬉しくなりました。
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さて、レガシィの作業の次はBSE SEV カプリコ トゥインゴです。
明日はレースです。夜には不動車が入庫してリフトが占領されてしまうので、今のうちに作業してしまいましょう。
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エンジンをオーバーホールしたばかりなのに、先日のゴールデントロフィーでエンジンを散々回しているので、オイルとオイルフィルターは交換します。
オイルフィルターはこんな奥についています。作業しにくい場所です。
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オイルはモチュール300V パワーレーシング。定番ですね。
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明日は2006シーズン最終戦。壊れないでねトゥインゴ君。
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トゥインゴの後、工場に入ったのはルノー アルピーヌ A110です。
先日、セルモーターが回らないのを点検にしに行った車です。積載車で運ばれてきました。
明日はお休みをいただくので、月曜日から作業にかかることにしましょう。

さて、明日はラテンフェスタです。場所はコースが改修されたばかりの美浜サーキット。
トゥインゴ以外にも、たくさんのイタリア車フランス車が走ります。
レースは観戦無料!お時間のある方はぜひ!

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2007年1月26日 (金曜日)

車検のCXは追加作業です

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車検で入庫中のシトロエン CX プレステージュです。予算を増やしてもらって、追加作業をすることになりました。
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ステアリングロッドとサスシリンダーブーツを交換します。
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右側のステアリングロッドです。内側のボールジョイントが磨り減ってしまってガタガタです。
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サスペンションシリンダーのブーツも交換します。
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こちらは左フロントのサスシリンダーブーツ。バンドが内側を向いているけど、どうやってはずすの?
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でも、なんとかブーツをはずせました。
想定外のことがあると、見積もり通りにいかないので困ります。
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新旧のサスブーツです。
古いほうのブーツは、亀裂からLHMオイルが漏れて、ギトギトベトベトです。
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新しいブーツを組みつけていきます。
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リアのサスブーツも左右とも交換します。
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サスシリンダーごとはずしました。
スフェアを交換するときに一緒に作業したほうが、工賃がお得だったんですけどね。予定は変わることもあります。仕方がありません。
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はずれたリアサスシリンダーです。
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分解してサスブーツを交換します。
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新しいサスブーツが付きました。これを車体に取り付けします。
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一つ不具合を直すと、また新たに次の不具合が発生する可能性も…
ちょっと古いハイドロシトロエンはそこが怖いところでもありますが、まあ、壊れたら壊れたでまた修理すればいいでしょう。
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CXを作業している途中にAX 14TRSがオイル交換で来店しました。
オイル交換以外にも、いくつか作業の相談を受けたのですが、CXがリフトを占領中だったため、残りは後日ということにさせていただきました。どうもすいません。
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下取りで入庫したシトロエン クサラ SXは、継続検査を受けて名義変更も済ませました。これからしっかり活躍してもらう予定です。

おまけ
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陸運支局の測定ラインにはこんなクルマが。CX プレステージュも全長が長いクルマですが、これはそれ以上に長いです。んー、折れそうです(笑)


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2007年1月25日 (木曜日)

プジョー106の納車整備

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中古車で売れたプジョー106 S16の納車整備をしました。
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冷間時に鳴くのでドライブベルトを交換します。
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新旧のドライブベルトです。
古いベルトにヒビや傷みはありませんが、ここは潔く交換します。
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新しいベルトが付きました。
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エンジンオイル、オイルフィルターも交換します。
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エンジンオイルはMOTUL 300Vです。
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接触不良で時々ウィンカーリレーがチャタリングを起こすので、ライトスイッチを交換しました。
プジョー、シトロエンには時々見られるトラブルです。
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新旧のライトスイッチです。薄くなっていたクラクションのマークも新品パーツでくっきりはっきりになります。
新しいスイッチを取り付けして作動チェックします。

当店の中古車の表示価格には納車整備費用が含まれています。今日行った作業も込み込みです。

ケースバイケースですが、納車整備を省いてお値打ちにすることも、追加料金でさらに手を加えることも可能です。中古車の購入をご検討中の方はご相談ください。

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2007年1月24日 (水曜日)

ゴールデントロフィー車載動画 その2

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新春ゴールデントロフィー走行会の車載カメラ映像第二弾です。
クルマはBSE SEV カプリコ トゥインゴです。排気量が小さいのでパワーがなくて直線は遅いですが、コーナーはそれなりに踏ん張って走ってるのを見てみてください。

動画の再生にはWINDOWS MEDIA PLAYERが必要です。

「ゴールデントロフィー 走行会動画 その2」を再生する
ファイルサイズ 27MB
再生時間 4分14秒

「ゴールデントロフィー 走行会動画 その3」を再生する
ファイルサイズ 39MB
再生時間 15分10秒

新春ゴールデントロフィー 走行会A
鈴鹿サーキット東コース

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安全燃料タンクの図面

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今日はまず安全燃料タンクの図面作成から。
競技車両用の燃料タンクを、車両形状に合わせて製作して欲しいと注文を受けました。
お客さんからもらったメモを元に図面を書き、これを業者さんに渡して見積もりを取ります。FIA公認のきちっとしたものを作っていただけるでしょうか。
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昨日、アンテナ一体型のETC車載器をはずしたプジョー106S16は、今度はアンテナ分離型のETC車載器の取り付けです。
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ETC車載器本体は、グローブボックスの中へ。106S16のグローブボックスは小さくて収納力がないです。
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今日はもう一台ETC車載器の取り付けがありました。
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このクルマもアンテナ一体型から分離型への代替です。

来店客の修理相談やカッティングシートのデータ作成をしていたら今日も一日があっという間に終わってしまいました。

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ゴールデントロフィー車載動画 その1

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先日の鈴鹿ゴールデントロフィーの走行会のトゥインゴ車載動画を公開します。サーバー容量の都合で、いくつかに分けてアップします。
お時間のある方は下記をクリックしてご覧ください。

「ゴールデントロフィー 走行会動画 その1」を見る
動画の再生にはWINDOWS MEDIA PLAYERが必要です。
ファイルサイズ 39MB
再生時間 17分33秒

鈴鹿ゴールデントロフィー 走行会A 鈴鹿サーキット東コース

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2007年1月23日 (火曜日)

A110エンジンが掛かりません

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下取りで入庫したシトロエン クサラ 1.6SXです。
車検が残り少ないので、車検を取って代車で活躍してもらおうと考えています。
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オートマチックオイルなど油脂類を交換して継続検査に備えていきます。
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こちらは中古車で売れたプジョー106S16です。
アンテナ一体型のETC車載器が付いていますが、これをはずしてアンテナ分離型のETC車載器を取り付けします。
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今日はETC車載器をはずしたところでひとまず終了です。
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アルピーヌ A110のエンジンが掛からないということで、お客さんのガレージまでクルマを見に行きました。
先日のA110はメタリックでしたが、今回のA110はソリッドです。ブルーの良く似合うクルマです。
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スイッチを入れても、スターターモーターがうんともすんとも回りません。スターターモーターはエキゾーストマニホールドの下にあります。
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調べてみるとスターターモーターまで電気が届いていません。配線がダメになっているようです。直接電源をつないでテストしてみるとスターターモーターは回ります。スターターモーターは悪くないようです。
なんとなく原因がわかったところで、現地ではこれ以上の作業が出来ないので、日を改めてクルマを預かることにして今日のところは帰ってきました。

しっかり働かないと、どんどん仕事が溜まっていってしまいます。

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エグザンティアのリモコンロックケース

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以前ご紹介させていただいて以来たくさんのお問い合わせをいただいているシトロエン エグザンティア(前期)用のリモコンロックケースですが、この度、少数ですがお買い得な新古品が入荷しました。
扱い上は新古品ですが新品同様の品物です。パーツの事情により中にプリント基盤が入っているので、既存の物と入れ替えてご使用ください。
あり得ないとは思いますが、周波数が一致している場合は、そのまま電池を入れればご使用できます。(笑)
価格は1個 2,100円(税込み)です。
限定5個のみ 早い者勝ちです。(2,835円の新品パーツも従来通り在庫あります。)

ブレード(鍵部分)の付け替えには別途フィッティングキット(683円)が必要です。


また、ZXなどのキーホルダータイプのリモコンケースも入荷しました。こちらもエグザンティア用と同様プリント基板付の新古品です。ボタンの破れ以外にも、マイクロスイッチが壊れた場合の補修部品としてもお使いいただけます。
こちらの価格も1個2,100円(税込み)、限定3個のみです。

店頭販売はもちろん通販にも対応いたします。
通販の場合はお支払いは銀行振り込みで、別途送料をご請求いたします。

お求め、お問い合わせはこちらまで。

追記
こちらの商品は完売いたしました。

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2007年1月22日 (月曜日)

さようならクサラブレーク

昨日はイベント参加の為、一日お休みをいただきました。
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今日は朝一番で、先日事故で入庫したシトロエン クサラ ブレークを保険会社から派遣された解体業者が引き取りに来ました。
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クサラはクレーンで吊り上げられ回収されたあと、解体されるそうです。
このクサラに乗ってみえたお客さんには、隣に見えている黄色のプジョー106S16をご契約いただきました。

この106、そのうちブログで紹介しようと思っていたのですが、その前に売れてしまいました。これから納車整備をすすめていきます。
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解体業者さんがクサラを積み込みしたのを見届けてから、所用で今日開催中のオークション会場へ。
用事とは関係ないのですが、珍しいクルマが出品されていたので思わず写真を撮りました。
上の写真のクルマ、何かわかりますか?

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オークション会場へは豪勢に愛車のフェラーリで乗りつけ。
と言うのは嘘で、駐車場へ戻ってみると、我がルーテシアの隣にフェラーリ456が停まっていたのでまたまた写真を撮りました。
比較的低価格の車両が売買されているオークション会場なのですが、こんなクルマで来場している人もいるんですね。びっくりです。

戻ってきてからはいつもどおりの仕事。平日なのに電話や来客が多く、今日も忙しい一日でした。

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2007年1月21日 (日曜日)

新春ゴールデントロフィー

BSE SEV カプリコ トゥインゴで、ゴールデントロフィーのヒストリックレース観戦&走行会に行ってきました。
写真を何枚か撮って来ましたのでご覧ください。
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2007年1月20日 (土曜日)

BSE SEV カプリコ トゥインゴ

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SEV名古屋さんで、レースに使っているルノー トゥインゴにSEVを付けてもらいました。
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取り付けしたのはSEV ヘッドバランサー P-1とP-2です。
1月28日(日)のラテンフェスタの為に、SEVで戦闘力UPです。

SEVについて、詳しくはSEV名古屋さんのページをご覧ください。
http://www.sev-nagoya.com/index.html

SEV名古屋さんへ行った次は、下取車の所有権解除の書類をもらいにディーラーへ。
用事を済まし戻ってきてからは、並行輸入でイギリスから入荷したスロットカーの検品や中古車の商談などの業務多数。来客も多く一時は駐車場が溢れかえるほどで、相変わらずばたばたと慌しい一日でした。
多数のお客様の修理などをお待たせしてしまっています。ご迷惑をおかけしていますが、順次ご連絡しますのでいましばらくお待ちください。

明日21日はイベント参加のためお休みいたします。よろしくお願いします。

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2007年1月19日 (金曜日)

ウィリアムズのドアミラー交換

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昨日サスアームベアリングを交換したシトロエン エグザンティア ACTIVA ターボCTです。
リアサブフレームのマウント交換をするのですが、うちでは設備が整っていないので試運転を兼ねて外注さんへ出向きました。
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行った先はいつもお世話になっているB・S・Eさんです。
エグザンティアを預けて、帰りの足は先日エンジンのオーバーホールが終わったばかりのルノー トゥインゴです。
このトゥインゴは今週日曜日、慣らし目的で鈴鹿サーキットへ持ち込む予定です。
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塗装屋さんに出していたルノー クリオ ウィリアムズのドアミラーカバーの塗装が出来上がってきました。
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今付いているドアミラーはヒンジがグラグラで、レンズも割れてしまっています。
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ドアミラーをアッシー交換します。
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新しいドアミラーが付きました。
どうやって写真を撮っても自分が映りこんでしまいます…。フラッシュで誤魔化しました。
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事故で入庫したシトロエン クサラ ブレーク エクスクルーシブは全損で廃車が決まりました。お客さんの依頼で、ETC車載器とセキュリティーを取り外します。
事故でつぶれて助手席ドアが開かないので作業がちょっと手間取ります。
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そういえば、このクルマにこのETC車載器を取り付けしたのも自分です。
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ETC車載器とセキュリティーがはずれました。
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今日は他にも車庫証明手続きやカッティングシートの作成など仕事が盛りだくさん。
次から次とやることがたくさんあります。お待たせしていてすみません。

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2007年1月18日 (木曜日)

エグザンティアのサスアームベアリング交換

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シトロエン エグザンティア アクティバ ターボCTです。
リアサスアームのベアリングを交換します。
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サスアームベアリングはトレーリングアームの根元にあります。交換するため、トレーリングアームをはずします。
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サスアームがはずれました。
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サスアームの根元に入っているベアリングをはずします。
はずしたベアリングに特に悪いところはなさそうですが、走行距離も多いので、新しいベアリングに交換します。
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新しい部品です。ベアリングやベアリングシールなどすべて交換します。
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ベアリングが組み上がりました。これを車体に取り付けします。
ガタがある場合は、シム調整が必要です。
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反対側も同じように作業します。
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アクティバの場合、アクティブコントロールラムが付いているので、ちょっと面倒です。

両側のベアリングを交換してアームを取り付けしたら、車高を確認してブレーキのエア抜きをして終了です。

さて、次は車検中のシトロエン CX プレスティージュです。
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エンジンオイルを交換します。
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新しいオイルを補充中。これで車検はほぼ終了です。
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夜はまた出張作業です。
昨日、オーバーホールしたブレーキキャリパーを組み付けに来ました。車はルノー アルピーヌ A110 1300Gです。
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組み付けして、ブレーキのエア抜きをします。ブレーキの引きずりがないか確認します。
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リジットラックから下ろして作業終了です。
今日も遅くなってしまいました。

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2007年1月17日 (水曜日)

アルピーヌのブレーキキャリパー

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昨夜の出張から持ち帰ったルノー アルピーヌ A110のブレーキキャリパーです。分解してオーバーホールします。
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固着していたピストンをはずしました。シリンダーもピストンも汚れています。
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組み直しました。周りも磨いてきれいにしておきました。
後日、時間を作って取り付けに行くことにします。

午後からはシトロエンの事故車が入庫。打ち合わせや見積もりなどに時間が奪われるなどして思ったように作業が進みませんでした。今週も忙しい毎日を過ごしています。

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2007年1月16日 (火曜日)

CXのスフェア交換とA110のブレーキ

パソコンに向かう時間がなかったり、ココログのメンテナンスがあったりで、なかなかブログを更新できないでいます。どうもすいません。

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車検で入庫中のシトロエン CX プレステージュです。諸事情で外注さんに出して継続検査だけ取ってもらいました。

車検後整備になりますが、サスペンションスフェアを交換します。
当初、交換の予定はありませんでしたが、乗ったときにあまりにも乗り心地が悪かったので、お客さんに提案して交換させてもらうことにしました。

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これは右フロントスフェア。見た目からして古そうです。前回はいつ交換したのかわかりません。
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新しいスフェアに交換しました。一つずつ交換していきます。
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これはプレッシャーレギュレータ。メインアキュームレータがつくところです。
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今度はリア。写真は右後ろです。シリンダーからスフェアがはずれています。
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本当はサスシリンダーごとはずしてスフェアを交換したいところですが、サスブーツが破れかけていて怖くて触ることが出来ません。出来ればブーツも交換したいのですが、予算の都合もあるのでそうもいきません。
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ブレーキアキュームレータも交換します。
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バッテリーをはずしてアクセスします。パイプを一本ずつはずして行きます。
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サポートごとブレーキアキュームレータがはずれました。んー、それにしても汚い!
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新旧のブレーキアキュームレータと分配ブロックです。
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新しいアキュームレータです。ブラケットもきれいに掃除しました。
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車両に取り付けていきます。パイプシールも新品を使用します。
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スフェアとアキュームレータを全部交換して、最後にブレーキのエア抜きです。
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ワイパーブレードも交換です。スポイラー付きのブレードからスタンダードなものに変更します。
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さて、乗り心地はよくなったでしょうか?試運転に出かけました。
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CXの試運転がてら行った先は、アルピーヌ A110 1300Gのあるガレージ。
ブレーキが固着して動かせないということで見に行きました。
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ジャッキアップして点検してみると、右前がロックしていました。
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キャリパーをはずして持って帰ることにして、今日の作業は終了です。

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2007年1月13日 (土曜日)

フェラーリでドライブ

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朝はまず鈑金屋さんへ。スポイラー交換で入庫中のフェラーリ308GTBを回送します。
着座位置のとても低いクルマです。ガードレールが目線より上に見えます。
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現車を見ながら鈑金屋さんと打ち合わせです。
このフロントスポイラーを大型の物に交換します。
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鈑金屋さんとの打ち合わせはもう一つ。ルノー クリオ ウィリアムズのドアミラーです。ミラーカバーに色を塗ってもらいます。
昨日はずしておいたミラーカバーの内側に忘れないようにカラーコードを記入しておきました。
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店に戻ってきて今度は昨日作業が終了したプジョー106S16です。
ナンバー灯が切れていたので、追加作業でバルブ交換をしました。
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点灯確認。今度こそ作業終了です。

106の次は、伝票整理や取引先の業者さんから注文をもらったカッティングシートの製作などデスクワークをしました。
カッティングシート製作の写真は、製品の都合上割愛します。
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夜になって入庫したのはシトロエンエグザンティアブレークです。
フロントワイパーが間欠作動しなくなっていました。
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あらかじめ用意しておいたワイパーリレーを交換して修理完了です。

今日もあっという間の一日でした。

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2007年1月12日 (金曜日)

106はこれで終わり

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午前中は所用でオークション会場へ。
今日のオークションは会場へ行くだけでお年玉(現金!)がもらえるおまけ付でした。
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戻ってきてから車検で入庫中のシトロエンCX プレステージュの足回りをスチーム洗浄しました。
リヤのスパッツの取り付けボルトを緩めても、スパッツがはずれてこないなぁと思ったら、なんと両面テープで固定されていました。
しっかり張りついていて、そりゃはずそうとしてもはずれないわけです。
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こびりついた汚れを洗い落とします。
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フロントのホイールアーチ内もきれいに。
クルマの下に、落ちた汚れが見えます。
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昨年暮れから修理入庫しているプジョー106S16のO2センサーです。遅くなりましたがやっと交換です。
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ガソリンで希釈されてしまったエンジンオイルを抜いて交換します。
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オイルフィルターも交換です。
奥のエキゾーストマニホールドに、交換前のO2センサーが見えます。
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エキゾーストダウンパイプをはずして、O2センサーを交換します。
作業しやすいように、オイルフィルターははずしたままです。
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新旧のO2センサーです。
見た目の差は無いですが、古いほうは壊れてしまっています。
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ちょっとわかりにくいですが、新しいO2センサーが付きました。
作業しにくい場所ですが、ヒートチェンジャーをはずして、エンジンブロックとの隙間に工具を通して締め付けました。
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ヒートチェンジャー、ダウンパイプを元に戻し、新しいオイルフィルターを取り付けして、エンジンオイルを補充します。
オイルレベルメーターはあまり当てにならないので参考程度に。正確なオイル量はエンジンルームのディップスティックで確認しましょう。

これで106の作業は終了です。あとは時間を作って試運転してみることにします。
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最後は鈑金修理入庫のルノー クリオ ウィリアムズ。
鈑金屋さんの色見本用に、ドアミラーカバーをはずしました。

今日はこんなところです。

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2007年1月10日 (水曜日)

CXのミッションマウントと21Tのハブベアリング

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今日はまず、鈑金屋さんとフェラーリ308GTBのフロントスポイラー交換の打ち合わせから。
作業方法や日程についての相談です。
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続いてこちらは車検整備で入庫のシトロエンCXプレステージュ。リアドアをよく見てください。とにかく長い車です。
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リフトアップして不具合が無いか点検します。
サスシリンダーのブーツから少しLHMが漏れているようです。これぐらいならかわいいもんでしょう。車検は大丈夫そうです。
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ドライブシャフトブーツのバンドがはずれてグリスが飛び散ってしまっています。これは何とかしないといけませんね。
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ゴムに亀裂が入っているミッションマウントは交換します。
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新しいミッションマウントに交換しました。取り付けボルトもワイヤーブラシで磨いたのできれいです。
あとは、サイドブレーキの調整やLHMパイプの増し締めなどの作業をしました。

タイロッドジョイントのガタや排気漏れなど、リストアップすればきりが無いほどCXの場合はいろいろと出てきますが、予算などの問題ですべての作業が出来ないので、ポイントを押さえていかに検査をすり抜けるかがポイントです。
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手配していたパーツが入荷したのでCXの作業を一旦中断して、今度はルノー 21ターボです。
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左フロントのハブベアリングがダメになってハブがグラグラです。走るとゴロゴロと異音が発生します。
ブレーキのタッチも安定していないということですが、キャリパーの中でローターが遊んでしまっているので、ハブベアリングを交換すればこれも直るでしょう。
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ハブをはずしてハブベアリングを交換します。
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ハブからハブベアリングをはずして、新しいハブベアリングに交換します。
ディスクローターが錆びついてはずれなかったので、ハブにローターを付けたまま作業しました。ローターは再利用するので、無理してはずすことは出来ません。
ロワーアームのボールジョイントのブーツが“アレ”ですが、こちらも今回は交換せず再利用します。次回の車検のときには交換しなくてはダメですね。
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新しいハブベアリングを組み付けました。ガタも無いです。
これを車両に取り付けします。
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組み付け後に試運転して異音やブレーキのタッチをチェック。
異音も無くなり、ブレーキのタッチも安定しています。OKです。
それにしてもこのクルマの加速は気持ちがいいです。ターボはこうでなくては!
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すっかり夜になってしまったので、最後はフェラーリ308GTBを中に閉まって今日は終わりです。

明日は一日お休みをします。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

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2007年1月 9日 (火曜日)

臨時休業のお知らせ

下記日程でお休みいたします。

1月11日(木)
1月21日(日)
1月28日(日)

ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。

おまけ
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トゥインゴのピストン。

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2007年1月 8日 (月曜日)

年越しした106

正月休みが明けたばかりですが、立て続けにクリオウィリアムズや21ターボ、CXプレステージュなどが修理入庫し慌しい2007年の幕開けとなりました。
三連休のおかげで部品が届かなかったりして思うように作業が進められないのがとても歯がゆいです。
修理入庫待ちのお客様もお待たせしていてすみません。予定が空き次第順次ご連絡させていただきます。
時間とサーバ容量の許す限り、今年もブログを更新していこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。

今日はプジョー106 S16のお話です。
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去年暮れにエンジン不調で入庫したプジョー106 S16です。
明らかにインジェクター不良と思われたものの、はずして点検してみても異常なし。原因がわからず工場で年越しとなってしまいました。
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インジェクターを元通りに組み付けてコンプレッションをはかってみました。
ヘッドガスケットが抜けてるのかな?とも思ったんですが、ガスケットは問題ないようです。
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ピストンもきれいです。ガソリンでベタベタ濡れていることもありません。
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タイミングベルトもきれいだし、バルブタイミングも狂っていません。
エンジンオイルの量もガソリンが蒸発して元の正常なレベルへ戻りました。

うーん、困りました。O2センサーの動きが若干悪いのはわかってるんですが、それ以外はどこも悪いところはありません。
というか、エンジンを掛けたらエンジン不調も消えていました。どこも悪いところが無いんだから、エンジンが調子いいのも当たり前ですね。
何らかの原因でECUが一時的なトラブルを起こし、インジェクターが噴射しっぱなしになったと考えるのが妥当でしょうか。その“何らかの原因”というのが何なのかわからないのが腑に落ちないのですが。

お客さんに事情を説明して、量は正常なもののガソリン臭くなってしまったエンジンオイルと、動きの良くないO2センサーを交換することにして、様子を見てもらうことにしました。

おまけ
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1月28日開催のラテンフェスタへ向け、メンテナンス中のBSEカプリコトゥインゴです。
現在はエンジンが下りオーバーホールの真っ最中!もう前回のような無様な負け方は出来ません(笑)

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2007年1月 7日 (日曜日)

ヴァンサンクとエグザンティアのオイル交換

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ルノー 25 V6がエンジンオイルの交換で入庫しました。
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足回りから異音がしているので、リフトアップしてエンジンオイルを抜きながら足回りを点検。この件はしばらく様子を見ることにします。
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このクルマのエンジンには、オイルフィラーが2箇所あります。オイルはどちらから入れてもOKです。
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続いて入庫したのはシトロエン エグザンティア ブレーク。
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このクルマはエンジンオイルとオイルフィルターの交換と、ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤへの交換作業を実施しました。

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2007年1月 6日 (土曜日)

仕事始め

あけましておめでとうございます。
冬休みも昨日で終わり、本日より平常通り営業しております。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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