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2006年2月15日 (水曜日)

シトロエンエグザンティア サスペンションアッパーマウント交換

シトロエン エグザンティア ブレークのフロント サスペンション アッパーマウントを交換しました。
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ハイドローリックシステムの圧力を抜いて、サスペンションスフェアをはずします。
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ホイールハウス内から、アッパーマウントを見たところです。この写真のアッパーマウントは、”マウント抜け”の未対策パーツです。後で対策済みパーツの写真と見比べてみてください。
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アッパーマウントがはずれました。左が古い部品、右が新しい部品です。ブーツとバンプストップラバーも新品パーツに交換します。バンプストップラバーは劣化して崩れ、小さくなってしまっています。
アッパーマウントをよく比較すると、古いパーツに比べ、新しいパーツは、内側のリング部分が大きくなっているのがわかるでしょうか?このリング部分の径が大きくなったため、万が一ゴムが千切れても、スフェアサポートのお釜の中でリングが止まり、ボンネットを突き上げることがなくなりました。
(と言っても、対策済みのアッパーマウントが千切れたのを見たことがないので、実際のところはわかりませんが…)
アッパーマウントのリング径が変更になっているため、ブーツも交換が必要です。ブーツもリングに合わせて、内径が大きいパーツになっています。
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新しい対策済みパーツを取り付けして、ホイールハウス内から見たところです。
先ほど説明したリング径が、未対策パーツに比べて大きくなっています。また、リングの位置自体も、ホイールハウス天井よりも少し下へ飛び出した形になっています。
サスシリンダーのブーツが脱落しやすい車両は、アッパーマウントが旧パーツの可能性があります。ホイールハウス内を覗いてみて、アッパーマウントを確認してみると良いでしょう。
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はずしたアッパーマウントのズームアップ写真です。ゴムに亀裂が入り、千切れてしまいそうな状態です。
DSC00977
はずした部品を元通りに組みつけていきます。右フロントサスペンションも、左フロントサスペンションも同じ手順で作業します。
ハイドローリックシステムとブレーキのエア抜きをして作業終了です。

アッパーマウントは、タイミングベルトと同じで、切れてしまってからでは手遅れです。予防整備を心がけましょう。

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