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プジョー106 S16のクーラント交換をしました。 ラジエターのドレンプラグを開いて、クーラントを抜いているところです。 クーラントを補充して、ラジエターのエア抜きをします。 クーラントは濃度によって、凍結温度が違います。クーラントの種類にもよりますが、30%の濃度で約-15度が目安です。 冬場に冷却水を凍らせてしまうと、エンジンに重大なダメージを与えてしまいますので、特にこれからの季節はクーラントの濃度に注意しましょう。
2005年12月 9日 (金曜日) メンテナンス・修理, 車種:プジョー, ラジエター・冷却系 | 固定リンク
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