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2005年12月 9日 (金曜日)

プジョー106 クーラント交換

DSC095411
プジョー106 S16のクーラント交換をしました。
ラジエターのドレンプラグを開いて、クーラントを抜いているところです。
DSC09543
クーラントを補充して、ラジエターのエア抜きをします。
クーラントは濃度によって、凍結温度が違います。クーラントの種類にもよりますが、30%の濃度で約-15度が目安です。
冬場に冷却水を凍らせてしまうと、エンジンに重大なダメージを与えてしまいますので、特にこれからの季節はクーラントの濃度に注意しましょう。

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