« フェラーリ308 ETC車載器取り付け | トップページ | KAROism フロアマット »
調子が悪くて点灯していなかったフェラーリ 308 GTBのセンタコンソールの照明ランプを修理しました。 グラグラして接触不良を起こしていたバルブホルダーを修正してバルブを固定し点灯するようにしました。 このライトは、センターコンソールのスイッチ類を照らす間接照明で、テールライト点灯時にグリーンの光を放ちます。 サイドブレーキレバーにこんな照明を仕込ませておくなんて、おしゃれで合理的だと思いませんか?
2005年11月11日 (金曜日) メンテナンス・修理, 車種:フェラーリ | 固定リンク
突然の質問ですみません!308qvに乗っているyoshiaroこと中村と申します。よろしければお教えください。
私のQVもサイドブレーキレバー下に照明があるんですが、どこかでぶつけたのか電球(タマ)が有りません。スペアの電球はどこに行けば手に入りますでしょうか?
投稿: yoshiaro | 2008年4月 8日 (火曜日) 午後 07時59分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: フェラーリ308 センターコンソールランプ修理:
コメント
突然の質問ですみません!308qvに乗っているyoshiaroこと中村と申します。よろしければお教えください。
私のQVもサイドブレーキレバー下に照明があるんですが、どこかでぶつけたのか電球(タマ)が有りません。スペアの電球はどこに行けば手に入りますでしょうか?
投稿: yoshiaro | 2008年4月 8日 (火曜日) 午後 07時59分