アラゴスタ バネレート変更
ルノー アルピーヌ V6ターボ用アラゴスタ サスペンションキットのスプリングを交換しました。オーナーの好みで、スタンダードでセットされているスプリングよりも、フロント、リアともに約2倍のバネレートのものに変更しました。
上の写真はフロントショックです。左が元々セットされていたスプリング、右が約2倍のバネレートのスプリングです。自由長は同じですが、線径が太くなっているのがわかります。
組み付け終わったショックです。左がフロント用、右がリア用です。両外側に置いてあるのが、元々セットされていたスプリングです。線径の違いがわかるでしょうか?リアは元々プログレッシブだったのがストレートに変わっているのがわかります。
とりあえず、ショックとスプリングを組んだ状態で置いておいて、車両が入庫次第交換作業を実施する予定です。
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