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2005年9月28日 (水曜日)

シトロエンXantia クランクプーリー交換

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シトロエン エグザンティア ブレークのクランクプーリーとドライブベルトを交換しました。
作業は右フロントホイールハウス内へアクセスします。
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左が古いクランクプーリー、右が新しいクランクプーリーです。黄色い矢印のキー溝の向きを合わせて並べて見ると、青い矢印の穴の位置がずれているのがわかります。これはクランクプーリーの内側と外側が滑っている証拠です。この穴はタイミングベルトを交換する際に、クランクシャフトの位置決めをするのに使う穴なので、ずれてしまってはいけません。
古いプーリーをよく見てみると、インシュレーター部分にひびが入っているのがわかります。インシュレーターの劣化が進むと、最悪の場合クランクプーリーが壊れてしまいますので、そうならないように点検をしましょう。
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ドライブベルトに亀裂があったので、ベルトも新しいものに交換しました。
このエンジンは1本のベルトで、ハイドロハイポンプ、オルタネーター、エアコンコンプレッサーを回しています。クランクプーリーやドライブベルトが損傷すると、エンストしたり、最悪の場合はブレーキが効かなくなる恐れがあるので注意が必要です。
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新しいクランクプーリーとドライブベルトを組み付け、テンションをかけたところです。作動チェックしてマッドガードとタイヤを元に戻して作業完了です。

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