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DINO 246GTのお客さんがバッテリーキルスイッチの取り付けでご来店されました。 ところが、ボンネットを開けて中を良く見てみると、すでにキルスイッチが取り付けられていました。というわけで、結局何も作業しませんでした。
1973年式ですので、もう30年以上も前に生産された車なのですが、走行中のきしみ音など皆無でコンディションの非常によい車です。さすがはフェラーリ(DINOですが)といったところでしょうか。
2004年12月 1日 (水曜日) 車種:フェラーリ | 固定リンク
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