« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »

2004年12月30日 (木曜日)

年末年始休業のお知らせ

明日、12月31日から1月3日まで休業いたします。
新年は1月4日から営業いたします。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プジョー405 バッテリー上がり

DSC01276
プジョー405MI16のお客さんから、バッテリーが上がったとの連絡を受けて、急遽、救援に行きました。どうやらオルタネーターの不良でバッテリーが充電されていない様子です。年末で電装屋さんも部品屋さんも休みに入っていてどうにもならないので、とりあえず、中古バッテリーに載せ換えをしてその場をしのぎ、年明けにオルタネーターを点検・修理することになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シトロエンC3 納車

DSC012681
新車で売れたシトロエンC3 1.4コンフォートパッケージを本日納車しました。カーナビはC3専用アンテナの部品が足りないので、後日部品が揃ってから、改めて車を預かって取付することになりました。せっかく新年を迎えるのですから、やっぱり新しい車のほうがいいですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月29日 (水曜日)

プジョー306 点検

DSC01237
下取りで入庫したプジョー306XTのエンジンオイル、オイルフィルター、オートマチックオイル等、全ての油脂類を交換しました。他にも簡単な点検をして、今後は代車として活躍してもらう予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シトロエンC3 ナビをつけたいけど・・・・

DSC012341
カーナビを取付してなんとか年内に納車を済ませたかった新車のシトロエンC3 1.4コンフォートパッケージですが、なんとメーカーのミスでナビの部品が一部足りないことが判明しました。メーカーはすでに年末の休みに入っているので、今から足りない部品を手配しても年内入荷は無理。どうあがいても、年内にカーナビを取付することは不可能になってしまいました。
納車を先延ばしにするか、それとも一度そのまま納車して、後日ナビを取付するか、お客さんと相談して決めたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月28日 (火曜日)

シトロエンSAXO SEVラジエター取り付け

DSC01230
シトロエンSAXO SUPER1600にSEVラジエターを取り付けました。
DSC054311
作業しているのはSEV中部のY氏、かなり車高が落ちているので苦労しています。

取り付け後、早速試乗されたお客さんは、その効果に大変満足された様子でした。
DSC012241
奥に停まっているフィアット バルケッタはSEV中部のY氏の車。SEVでフルチューンされてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新車シトロエンC3

DSC012271
お客さんから注文をもらっていた新車のシトロエンC3 1.4コンフォートパッケージが入荷しました。もう登録は済んでいるので、あとはカーナビの取付をしたら納車です。年内納車が間に合うかどうか、微妙なところです・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

続・シトロエンAX パンク修理

DSC01217
昨日、パンクを報告したシトロエンAX 14TRSですが、こんな感じでパンク修理から上がってきました。出来栄えは「完璧」だそうで、早速、車に取り付けて使用したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MOTUL入荷

本日の入荷
DSC01213
MOTUL 4100 ターボライト 10w40 エンジンオイル
DSC01218
MOTUL MOTYL GEAR 75w90 ギアオイル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月27日 (月曜日)

シトロエンAX パンク修理

DSC01207
少し前に、エアーを補充したばかりのシトロエンAX 14TRSのフロント右タイヤが少しつぶれているなぁと思い、よーく点検してみたら釘が刺さっていました。
DSC01211
ぐーんとアップで見てみると、ハイ、ここ。ちょうどショルダー部分に釘が刺さっています。プライヤーで挟んで抜こうとしたら、シューという空気の抜ける音がしました。間違いなくパンクしているようです。パンク修理してしのごうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

陸運支局

DSC05430
下取りで入庫したプジョー306XTの番号変更と、中古車で売れた車などの名義変更をしました。
車庫証明書類を取りに二軒の警察署をはしごして陸運支局へ。年末のこの時期なので、本当はものすごい混雑しているのですが、到着したのはちょうどお昼休みに入った直後で、写真のようなありさまです。午後の受付開始を待って無事名変終了です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月26日 (日曜日)

ルノークリオ ショック交換

DSC01200
ルノークリオ ウィリアムズにお乗りのお客さんがレンタルピットのご利用で来店されました。
DSC012061
前後ショックアブソーバーとトランスミッションオイルの交換をされました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月25日 (土曜日)

6世代プジョー3姉妹

昨日は突然お休みして皆さんにご心配をお掛けしてしまいすいませんでした。
これからまた頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

DSC011971
今日は、中古車で売れたプジョー206XTの納車でした。206と入れ替わりの下取りで入庫したのは306。そこへ106のお客さんが点検でご来店されて、6世代プジョーが偶然3台揃いました。106と306は良く似ている気がしますが、206だけちょっと違う感じがします。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004年12月23日 (木曜日)

シトロエンC2

DSC011741
昨日、タイヤとホイールを交換したシトロエンC2 GTです。昨日作業したあと写真を撮ろうとしたら、すでに日が暮れて暗くなっていたので、今朝撮りなおしました。タイヤ外径が小さくなって、より低く構えてる感じがわかるでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スマート ギアオイル交換

DSC011841
スマートのトランスミッションオイルを交換しました。お客さんご指定のMOTUL DEXRON IIIを注入しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月22日 (水曜日)

シトロエンXantia ウォッシャーモーター交換

DSC01170
シトロエンXantia VSXのお客さんが、ウィンドウォッシャーが出ないということでご来店されました。早速、点検してみると、ウォッシャーモーターそのものが壊れていて作動しなくなっていることがわかりました。
このタイプは1つのモーターで、回転方向を反転させることにより、前後のウォッシャーを使い分けているので、モーター自体が壊れてしまうと前も後ろもウォッシャーが出なくなります。
その場にあった中古部品に交換してあっさり作業終了です。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

シトロエンC2 冬支度

DSC01164
急に寒くなってきたので、雪に備えてシトロエンC2 GTのタイヤをスタッドレスタイヤに交換しました。タイヤは去年、シトロエンAX GTで1シーズンだけ使用したミシュランのパイロット アルペン 185/55R14です。本来ならプジョー106S16やシトロエン サクソVTSにぴったりサイズで、C2にはやや小さめのサイズになります。ちなみに、通常では国内で販売されていなかったサイズの高速向けスタッドレスタイヤです。
去年、足車のAX GTの為に拘って入手したタイヤですが、実は忙しくしているうちにAX GTの車検が切れてしまったので、今年はC2 GTの足元で活躍してもらいます。

余談ですが、あまり下がっていないと思っていた車高ですが、今日、タイヤ交換の為にリフトであげようとしたとき、そのままではリフトの足が掛からず、思わぬところで車高が落ちていることを実感しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日もまた警察署

DSC054271
昨日に続き、今日もとある警察署へ年内登録が目標の車の車庫証明書類を提出しに行きました。こうして昨日からの写真を見比べてみると、どこの警察署も良く似通った建物で変わり映えしません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月21日 (火曜日)

AXの洗車をしているのは

DSC011551
10日ぶりに登場のシトロエンAX GT乗りの”あの方”です。洗車をしているときも、カメラを向けるとポーズを決めます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

警察署のはしご

DSC054221
中古車の名義変更と、下取り車の名義変更の為の車庫証明を提出しに警察署を2件はしごしました。
DSC054251
昨日商談成立した新車を含め、年内に4台の登録・名変・番変をする予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月20日 (月曜日)

クサラ タペットカバーパッキン交換? 

DSC01144
シトロエン クサラ ブレークSXのタペットカバーからエンジンオイルのにじみがあったので、パッキンを交換しました。・・・・いえ、正確には、交換しようとタペットカバーを外しました。
で、ここでお客さんから代替えの話が出て、急遽新車のシトロエンC3に代替えすることが決定し、その場でご成約となりました。となると、下取り車になるクサラにお金を掛けて修理するのはもったいないという話になり、一度外したタペットカバーを、部品交換せずにそのまま元通りに取り付けすることになりました。それほどひどい状態ではなかったので、これでも当面は心配無用でしょう。

陸運局は29日から年末休みなので、新車の年内登録にはあと一週間ほどしか時間がありません。昨日納車したプジョー405の名義変更や他の下取り車の名義変更もあわせて年内に終わらせる予定です。年末に向けしばらく忙しくなりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中古車プジョー206 登録

DSC05421
中古車で売れたプジョー206XTの登録検査をしました。警察署に寄って車庫証明書類を取り、陸運局へ行きました。問題なくナンバーが付き、あとは仕上げをして納車を待つばかりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月19日 (日曜日)

シトロエンSaxo ヘッドランプ球交換

シトロエン サクソVTSのヘッドランプバルブ、フロントフォグランプバルブ等を交換しました。
DSC01130
新しく使用したバルブは最近では珍しくなりつつあるイエローバルブです。写真はヘッドランプ用のH4イエローバルブ
です。フォグランプはH1規格です。
DSC01134
ヘッドランプのカプラーがだめになっていて、時々点灯不良を起こしていたということで、H4用のカプラを交換しました。
DSC011361
交換後の点灯チェックです。写真ではわかりにくいですが、ヘッドランプ、フォグランプともにイエローの光を放つようになりました。
往年のフランス車を思い起こすイエローの光に、お客さんは大変満足されてお帰りになられました。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

さよなら、プジョー405

「さよなら」と言っても、廃車されたわけではありません。

代車で使用していたプジョー405Mi16が、今日、突然売れました。洗車などする暇もないぐらい、来店・試乗・商談・成約・納車まで電光石火でした。購入されたお客さんは、実印と印鑑証明持参でご来店されたので「買う気満々」だったようです。すでに車は納車済みで、週明け月曜日以降に名義変更手続きをします。

あまりの慌ただしさに、あとで写真を撮り忘れていたことに気がつきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

またまたスマート エンジンオイル交換他

DSC01107
昨日に続いて、またまたスマートが入庫しました。エンジンオイル、オイルフィルター、トランスミッションオイルを交換しました。
DSC011141
次から次とスマートが来店されて、
DSC011171
気がついたら合計6台のスマートが集まり、まるでスマート専門店のようになっていました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004年12月18日 (土曜日)

スマート ギアオイル交換

DSC010861
2台のスマートのトランスミッションオイルを交換しました。スマートはセミオートマで、ギアボックス自体はマニュアルミッションですが、オイルはオートマチック用のオイルを使用しています。車両の後ろで寝そべっているのは、スマートがリアエンジン・リアドライブだからです。
DSC01098
1台目はMOTUL DEXRON IIDを注入しました。
DSC01104
2代目はERG DEXRON IIを注入しました。
似たような写真ですが、2枚の写真をよく見比べると、マフラーの形状やサスアームのエンドキャップの違いで、それぞれ別の車両だということがわかります。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

プジョー405 リモコンロック交換

代車のプジョー405Mi16のリモコンドアロックを交換しました。以前から、送信機が壊れていて、作動していませんでした。ちょうどそのまま取付して使用できるシトロエン用の受信機・送信機セットの中古部品があったので、そっくり交換しました。
DSC01083
受信機はルーフコンソール内にあります。サンルーフ付きなので天井に開閉用のモーターが備わっています。
DSC01085
イグニッションキー一体型になっているのが、元のリモコン送信機です。ボタン部分が無くなっていて作動しません。中古で使用した部品は、送信機がキーホルダータイプです。シトロエン用の部品なのでダブルシェブロンマークがついています。
作業終了後、動作確認をしました。リモコンロックは無くても困ることはないですが、やはりあるととても便利です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Saxo ウインドウステッカー貼り付け

DSC01078
あまり大きい声では言えないのですが(実際には声に出してるのではなく、書き込んでるのですが)、先日、注文をもらって作成したシトロエン Saxoのウインドウステッカーの貼り付け作業をしました。内容が内容なだけにコメントは割愛いたします。仕上がり具合は写真のとおりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

C2GT ダウン値

DSC01055
昨日、スプリングを交換したシトロエンC2 GTですが、少し走らせた後、車高を測定してみました。H&Rのカタログによると、交換後のダウン値は35mmとありましたが、実測値はフロント20mm、リア15mmと、ほとんど変化がありませんでした。見た目もノーマルと変わりません。エアコンやスペアタイヤが無くてボディーが軽量な分、狙いどおりには車高が落ちないようです。ペタペタに落としたいと思っていたので、それは期待はずれでした。
一方、肝心の走りの方ですが、こちらは予想通りノーマルよりも若干硬めになっていい感じです。一般的にフランス車に求められる乗り味とは程遠いですが、個人的にこのC2GTはスポーツドライビングに耐えうる足回りにしたかったので、硬すぎずやわらかすぎずの引き締まった足回りになって満足です。
ノーマルの”中途半端な軟らかさ+バネ下重量を感じるドタバタ感”に不満を感じていて、あまり乗る気になれなかったのですが、ちょっとエンジンを回して乗ってみようかなという気になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月17日 (金曜日)

C2GT スプリング交換

懸案だったシトロエンC2 GTのスプリングをやっと交換することが出来ました。
DSC01025
まずは交換前にノーマル状態の車高を測定しておきます。ホイールアーチの部分で地上から約65cm。四輪ともほぼ同じ数字でした。
DSC01029
まずは、フロントスプリングから交換。C2GTのホイールの重さもひどいもんですが、ハブの重さも相当なものです。足回りが硬いというよりも、ドタバタする感じがするのは、このバネ下重量のせいなのでしょう。もう少し軽く作れなかったもんですかねぇ。
DSC01034
分解したフロントストラットです。スプリングは左がノーマル、右がH&Rです。ストロークを確保する為、ストップラバーを切断しました。
DSC01043
リアスプリングの交換作業。リアは、ボディーとサスアームの間に、スプリングが挟まっているだけです。

交換後のスプリングは、きっちりと縮まって収まるので前後とも遊ぶことはありません。ダウン値はメーカー発表で35mmですが、GTはボディーが軽量なためそこまで落ちない可能性大です。少し走りこんで、スプリングがなじんだ頃に車高を測定してみようと思います。乗り心地や、走りについても、後日報告する予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クサラブレーク ブレーキ点検

シトロエン クサラ ブレークSXのお客さんがブレーキジャダーが発生すると言うことでご来店されました。
DSC01014
早速、ブレーキ回りを点検したところ、フロントディスクローターが偏磨耗していることがわかりました。まだ症状が軽いのと、ブレーキパッドの残量もあるので、このまましばらく様子をみていただくことになりました。
その他、パワステオイルの交換、タペットカバーの増し締め等、軽作業をして終了です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月16日 (木曜日)

スバル360 タコメーター交換他

昨日のスバル360の続きです。
DSC00964
オーナーさんが新しいタコメーターを持ってきてくれました。
DSC00965
で、早速付け替えてエンジンを掛けてみると、案の定針が動きました。やっぱりタコメーター本体がダメになっていたようです。針が振れて、シフトランプが点灯しているのがわかるでしょうか?
DSC00991
オーナーさんから「自分でやろうと思ってたけど、忙しくて出来なくなったからやっといてー」と、追加で運転席シート交換を依頼されました。COBRAのバケットシートです。「えぇい!」とフロアに穴をあけ、ボルトナットで固定しました。

他にもちょこちょこと簡単な作業をして、スバル360の予定していた作業は全て終了しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シトロエンXM オイル交換

DSC00948
シトロエンXMのエンジンオイルを交換しました。
DSC009551
左がオイル交換をしたXM、右が中古車として店頭に置いてあるXMです。どちらも正規輸入された車ですが、実は2台ともオートマチックからマニュアルミッションに換装された車です。XMのMT車なんてそうそう無いと思います。珍しいツーショット写真になりました。
(この写真だけでは、ATかMTかの区別はつけられませんが)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月15日 (水曜日)

プジョー405 ドアロックモーター修理

代車として使っているプジョー405Mi16の右リアドアが開かなくなってそのままにしてあったので、ドア内部を点検してみることにしました。
DSC00930
内側からも外側からも何をやってもドアが開きません。仕方が無いので開かないままの状態でドアトリムを外します。
過去にも何かの修理をしたようです。防水シートがボロボロでガムテープで止めてありました。
隙間からドア内部を覗いて見ると、ドアロックモーター(アクチュエーター)がロック状態になってました。集中ロックを作動させると、一応動いてはいるのですが、パワー不足なのかストロークが足りずロックを解除できません。
DSC00932
仕方が無いので、バールを突っ込んでロックを解除させ、なんとかドアを開けました。早速、ドアロックモーターを外して点検してみます。
通常ドアロックモーターは分解が出来ないので、修理の場合ユニット交換が一般的ですが、とりあえず、やれるだけのことはやってみようと、無理矢理分解してみました。
(というか、部品持ってないし、買うと高いし、納期掛かるしって、ケチでセッカチなだけなんですが。)
DSC00939
で、バラバラになったドアロックモーターがこれです。どうやら、スライダーとプッシュロッドが”空振り”してしまうようです。長く使用していれば磨耗してくるので仕方がありません。組み直して、何度かトライ&エラーを繰り返しているうちに、なんとか動くようになりました。

元は溶着でくっついてるケースをネジで割れないように固定して、ドアに取り付けます。ケースを良く見ると”W.Germany”と書いてあります。古さを物語ってるようです。
DSC00941
あとは、ドアトリムを元に戻していくだけです。防水シートはあまりにも悲惨だったので新しいものを貼り付けました。だったら、ドアロックモーターも・・・・と思わなくもないですが、それはその・・・・えーっと・・・・。

で、完成して何度かロック、アンロックを繰り返してみたところ、正常に作動しているようです。どれぐらい持つかは不明ですが、また同じ症状が発生したら今度は素直に部品交換することにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スバル360 タコメーター点検

DSC00900
「エンジンが掛かるようになりました!」と連絡しようと思っていたら、お客さんの方から先に「ブログ見たよ。タコメーターも点検しておいて!」と連絡がありました。
というわけで、昨日キャブレターの調整をしてエンジンが掛かるようになったスバル360の追加作業をしました。

まずはタコメーターの配線を調べてみようとダッシュボードを下から覗いて見ると・・・・
DSC00893
うーむ、とてもシンプルです。しかし、これはちょっと美しくないですねぇ。
DSC00920
タコメーターの配線を追いながら、必要なところは配線を引き直し、すっきりさせておきました。フロアとエンジンルームも一部修正しながら配線を追って点検しました。
DSC00918
で、結局のところ、タコメーターには電源が来てるし、アースも落ちてるし、しっかりコイルにも繋がってるということで、メーター本体が怪しそうです。
タコメーターを分解する前にお客さんに連絡したところ、同じタコメーターのスペアを持ってるということなので、後日、メーターを交換することになりました。

それにしてもこの車、小さくてかわいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

警察署前

DSC05406
愛知県内の某警察署前です。中古車で売れたプジョー206XTの車庫証明の書類を提出しました。

うう、リアドアの色が違う・・・・けど、気にしない気にしない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月14日 (火曜日)

スバル360 キャブ調整

DSC00858
エンジン不動で入庫中のスバル360です。セルは回りますがエンジンが掛からず、調べてみると火は飛んでいるので、キャブレターが怪しいです。
キャブを掃除して、ちょこちょこっと調整したら、あっさりエンジンが掛かりました。
DSC00857
エンジンは掛かってるんですが、タコメーターが動いていません。これは点検しなくてもいいのかな?
DSC00870
セルモーターのソレノイドへつながる配線がちぎれそうになっていたので、ターミナルを交換して修理しておきました。

空冷2スト2気筒、キャブ、360ccのエンジンは、まるでバイクのエンジンのようです。
構造がシンプルだと、トラブルシューティングがらくちんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プジョー206 オイルフィルター交換

DSC00847
納車整備中のプジョー 206 XTです。エンジンオイルのフィルターはここについてます。ろ紙の部分だけ交換するインナーカートリッジタイプです。フィルターを外したついでに、中に溜まっている古いオイルもポンプで抜き取っておきます。
DSC00849
古いフィルター(左)と新しいフィルター(右)です。その差は一目瞭然です。フィルターケースのゴムシール(Oリング)も同時に交換します。
DSC00854
スパークプラグ点検中。スパークプラグを外す前に、プラグホールにエアを吹いておきます。そうしておけば、プラグを外したときに、不意にゴミが入ったりしません。ダイレクトイグニッションタイプのコイルなので、プラグコードはありません。

明日辺り、管轄の警察署へ車庫証明の書類を提出しに行こうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月13日 (月曜日)

ルノールーテシア ブレーキホース交換

DSC008301
ルノー ルーテシア 16Vのお乗りのお客さんが、ブレーキホース交換でご来店されました。
DSC00819
新しいホースはSPARCOのステンメッシュブレーキホースです。ブレーキ圧力の”逃げ”を抑え、ブレーキ剛性とレスポンスが向上します。
DSC00825
リアのブレーキホースも交換します。左がステンメッシュホース、右が標準のゴムホースです。無論、この写真を撮影した後、右のホースも交換しました。
DSC00821
外してみてびっくり!古いホースにはこのように亀裂が入っていました。これは危険です。もし、走行中に破れてブレーキフルードが漏れていたらと思うと恐いです。交換して正解でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プジョー206 ATオイル交換

DSC00811
中古車で売れたプジョー 206 XTの納車整備の続きです。油脂類を全て交換します。上の写真はAL4(電子制御オートマチックトランスミッション)のオイルを抜いているところです。ご覧のように2万km走行したオイルは真っ黒に汚れていました。AL4はオイル交換不要という話も耳にしますが、トラブル防止の為にも、2万kmごとのオイル交換をおすすめします。
DSC00815
新しいオイルはここから入れます。AL4の専用オイルはデクスロンIIのような赤い色をしていなく、エンジンオイルと同じような薄い黄色っぽい色をしています。ちなみに、この車のオートマチックミッションにはオイルレベルゲージがありませんので、日常点検は難しいです。
バッテリーも新品に交換しました。BOSCHのシルバーバッテリー44Ahです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月12日 (日曜日)

シトロエンAXのオイル交換

DSC007761
自家用車のシトロエン AX 14TRSのエンジンオイルを交換しました。スバル360の修理も、プジョー206の車検もやらなくっちゃいけなくて、本当は忙しくてそれどころではないのですが、前回交換から5,000km以上も走っていてあまりにも真っ黒に汚れていて、精神的にもエンジンにもよろしくないので交換しました。仕事そっちのけですいません。
DSC00780
車齢15年になる少し古めの車ですが、絶好調で毎日活躍しています。(ホイールシリンダーからのフルード漏れも皆無です。)
DSC00795
上の写真はシトロエン C2用(C3にも使用可能)のH&Rサススプリングキットです。C2 GTの車高を落としたくて、バックオーダーを掛けていたものが数日前に入荷したんですが、交換している暇が無くて放置したままです。
もし欲しい人がいたら、今なら即納ですよ(笑)

もう一台のAXの車検が今月で切れてしまうんですが、忙しさにかまけてそっちも放置したままです。
開業して5ヶ月、「少し痩せたんじゃない?」といわれる今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Saxo ウインドウステッカー

DSC00790
シトロエン サクソ SUPER1600にお乗りのお客さんからご依頼があったフロントウインドウ用のステッカーを作製しました。「これ作って!」と、お客さんが持ち込んだ1:43の小さなミニカーを見本に、せっせとパソコンに打ち込こんでデータを作成、カッティングプロッタから出力したあと、手作業で貼り合せました。
文字にすると簡単ですけど、データを作るまで結構時間掛かってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月11日 (土曜日)

二日連続で登場

DSC00770
当店ユーザーの間で徐々に有名人になりつつあるシトロエン AX GT乗りのNさん、ブレーキが抜けてしまって本日もご来店です。
左リアホイールシリンダーがだめになって、ブレーキフルード漏れを起こしていました。3台のシトロエン AXを乗り継ぎ、何度も同じ経験をしているNさん、ホイールシリンダーとライニングのスペアパーツをしっかりストックしていて、早速交換作業を始めました。夜遅くまでお疲れ様です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

C2 GT × C2 GT

DSC054041
カッティングシート作成のご依頼でシトロエン C2 GTのお客さんがご来店されました。日本にたった12台のシトロエン C2 GT、せっかくなので当店のデモカーと2台並べて記念撮影をしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スバル360 修理入庫

DSC00740
エンジン不動でスバル360が入庫してきました。
DSC00746
スバル360は空冷のリアエンジンです。修理完了までしばらくお預かりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プジョー206 納車整備

DSC00734
中古車で売れたプジョー206XTの納車点検を始めました。一通り整備をして車検を受けます。
DSC00726
リアドラムを外してブレーキ廻りの点検中です。
・・・・しかし、この後、次から次とお客さんのラッシュでそれどころではなくなってしまいました(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出戻り? DINO 246GT

DSC007331
昨夜納めたはずのDINO 246GTがなぜかここに・・・・
実は一度納車したのですが、今度は修理したところとは別のところから、またクーラント漏れが発生して再入庫してきました。
ヒーターを使わなければクーラントが漏れない様子なので、どうやら漏れてる箇所はヒーターバルブの付近のようです。本当ならしっかり原因を突き詰めて修理をしたいところですが、オーナーさんがどうしても明日はDINOを使いたいということで、今回はヒーターを使わないということで応急処置。修理は後日改めてということになりました。
DSC00732
ちょっとタイミングがずれてしまいましたが、注文していたヒーターホースが入荷したので納品しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月10日 (金曜日)

またまた・・・・?(出演希望者)

DSC00684
12月になってからは初登場のシトロエン AX GT乗りの常連さん、今日は悪路を走行して泥だらけになってしまった愛車をスチーム洗浄しています。これ、意識してポーズしてるんです(笑)

おや?

DSC00676
こことか・・・・
DSC006951
ここにも、ちゃっかり一緒に写っていました(笑)

「裏カプリコのネタになりたい!」という方、ご来店をお待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レンジローバーのオイル交換

DSC006791
グリーンメタリックのレンジローバーのお客さんが、エンジンオイル交換で来店されました。地上高の高い車なので、リフトアップしなくても簡単にオイルの下抜きが出来ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DINO 246GT納車

DSC00700
作業が終了したDINO 246GTの内外装を掃除しました。夜、お客さんに引き取りに来ていただいて無事納車を済ませました。急なトラブルで予定外の修理になりましたが、なんとかお客さんの週末の予定に間に合いホッとしました。
注文してあるホースまだ入荷していません。ホースの入荷を待っていたら間に合わなくなるところでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月 9日 (木曜日)

KAROism フロアマット

DSC00595
注文をもらっていたsmart用フロアマットが入荷したので、お客さんが取りにいらっしゃいました。KAROismのウーリー、ブルー/ブラックです。夜なので写真が暗くてわかりにくいですが、シザルより深い色合いのウーリーは、ミッドナイトブルーのボディーカラーとぴったりマッチしています。

KAROismフロアマット、各種取り扱い中です。お気軽にお問い合わせください。

DSC04151
サンプル ローバーMINI用 KAROism シザル(シルバー/ブラック)
DSC04154
サンプル シトロエンC2用 KAROism シザル(レッド/ブラック)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

SEVブース

DSC005601
このメルセデス・ベンツ ビアノは・・・・?SEV中部さんの営業車です。SEVのサンプルと展示ケースを持ってきてくれました。
DSC00606
というわけで、ショウルーム内にSEVブースが出来ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DINO カーセキュリティー取り付け

今日もDINOの作業をしました。
DSC00573
まずは、クーラント漏れをチェック。特に問題はなさそうなので、一時しのぎだった”水”を抜いてクーラントを補充しました。完全な抜き換えではないので、元から入っていたのと同じ、エチレングリコール系のグリーンのクーラントを使用しました。
DSC00578
続いて、依頼のあったカーセキュリティーシステムの取付をしました。配線を通す為、トリム類を外したところです。
追加で、運転席から遠くて使いにくかったハザードスイッチを移動させたり、ステレオの直下にあって熱を持ちやすかったETCを別の場所に移動させたり、レーダー探知機の電源を取ったりと、ばらしたついでに出来る作業もします。
DSC00589
写真ではわかりにくいんですが、配線を追ってると、ETCやステレオの接続方法にちょっと気になるところが・・・・。うーむ、見えないところで手抜きしてる整備工場ってあるんですよねぇ・・・・。手抜き?いや、もしかしたらこれが実力かもしれませんが。

無視して作業を進めましょう。

配線を接続し、動作チェックして問題なければ、あとは元通りに組みつけていくだけです。電源はキースイッチから直接取り出しました。
DSC00602
で、仕上がりはこんな感じです。キースイッチの左下にあるのがハザードスイッチ、グローブボックスの下にあるのがETCです。セキュリティーシステム本体は、その性質上あえて写真に写らないようにしてあります。

毎度のことですが、配線の取り回しに納得いくまで拘っていたら、すっかり夜になってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月 8日 (水曜日)

DINOのヒーターホース交換

今日もまたDINO 246GTです。
手配しているヒーターホースの入荷がもう少し先になることが判明しました。これではとてもじゃないですが、週末までに修理が間に合いそうにありません。そこで、急遽有り合わせのホースを使って修理することにしました。
他車種用のラジエターホースの途中部分に、角度がちょうど良さそうなところがあったので、その部分を切断して使用しました。
DSC05325
で、そのホースを取付したのが上の写真です。どうです?太さ、角度ともにばっちりでしょう?おまけに、肉厚で純正よりしっかりしてそうです。
DSC05357
あとは、外した部品を元通りに組み付けて、ラジエターのエア抜きをします。とりあえずクーラントの代わりに、水道水のみを補充して他に漏れが無いか様子を見ることにしました。
DSC05358
水温が上がってクーリングファンが回るのを確認します。夜には助手席にオーナーさんを乗せて試運転をしました。他に漏れは無いようですが、もうすっかり暗くなってしまったので、明日、また明るいときに漏れと水量を再点検します。

狭いエンジンルームは作業してると泣けてきます。見たり乗ったりは最高の車なんですが、メカニックには悪夢です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月 7日 (火曜日)

DINOのガソリンホース交換他

DINO 246GTの続きです。ヒーターホースはまだ入荷していません。
DSC05291
エンジンルームを見て、気になるところをチェックしました。で、キャブレターを繋ぐガソリンホースからガソリンがにじみ出ていたので、早速交換することにしました。
DSC05297
新しいガソリンホースに交換しました。他の部分は比較的新しそうだったのに、どうしてこの2箇所だけ古いままだったのかは謎です。
DSC05304
写真を見てもらうとわかるんですが、交換予定のホースの入るウォーターアウトレットとサーモスタットハウジングの間がどう考えても狭すぎます。外すときもかなり苦労したんですが、取り付けるときはホースにダメージを与えてはいけないので無理は出来ません。そこで、サーモスタットハウジングも取り外すことにしました。
それにしても、こんな下を向いたホースバンド、どうやって外せっていうんだー!
DSC05309
ふぅー。苦労しましたが、なんとかサーモスタットハウジングが外れました。残ってるクーラントを吸い出して掃除します。
DSC05320
これがサーモスタットのハウジングです。取付面とパイプ部分をスクレーパーやワイヤーブラシを使ってきれいにします。よーく見るとボディに”FIAT”、キャップに”CROMODORA”と書いてあるのがわかります。おまけにパイプ部分の取り付けは成型ではなく溶接のようです。職人技ってやつですかね。(それにしてはビードの痕跡があまりきれいではないですが(笑)
ガスケットは紙パッキンを切り出して作りました。

さて、早く部品が入荷しませんかねぇ。オーナーさんの予定では、週末に車を使いたいということなので、早く入荷して欲しいんですけどー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月 6日 (月曜日)

DINO クーラント漏れ修理

今日は一日お休みの予定だったのですが、昨日DINOが緊急で修理入庫したので、予定を変更して午前中だけお休みをいただいて、午後から作業しました。
DSC05280
二日連続でブログ登場のDINO 246GTです。破れたラジエターホースにアクセスする為、周辺の邪魔になるものを取り外します。
DSC05283
で、問題のホースが外れました。このウォーターアウトレットとサーモスタットの間の短いホースが劣化してクーラントが漏れていました。ホースは修理不能な状態だったので、部品を手配することになりました。というわけで、部品が入荷するまでしばらく作業中断です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月 5日 (日曜日)

DINO 246緊急入庫

お客さんから「今から行くよー」と連絡があったので待っていると、湯気とともにDINO 246GTが来店しました。
当店に来る途中、急にクーラントが噴いてしまったそうです。
DSC05252
点検してみると、サーモスタット横のラジエターホースに穴があいて、クーラントが噴き出していました。
DSC052551
これでは自走不能ということで、急遽お預かりということになりました。後日、部品を取り寄せして修理します。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ERGパワーアップクーラント

シトロエン クサラの客さんが、クーラント交換でご来店されました。交換の目的は、ERG パワーアップクーラント TIFONEを入れるためです。
まずは、古いクーラントを抜き、ラジエター内を水道水できれいに掃除します。
DSC05244
TIFONEは薄めずに使用する100%ストレートタイプです。古いクーラントと混ざってしまうと、そのパワーアップ効果が薄れてしまうので、エア抜きプラグからも古いクーラントを吸い出して完全に空っぽにします。
DSC05250
あとは、ラジエターをTIFONEで満たし、エンジンを掛けてエア抜きをして終了です。

6Lで15,000円とちょっと高めですが、その効果には定評があります。交換サイクルも4年と長持ちです。
これから段々と寒くなっていく季節、薄まってしまったクーラントは凍りやすく、エンジンに大きなダメージを与えてしまうのでご注意ください。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004年12月 4日 (土曜日)

プジョー106のオイル交換

DSC05211
プジョー106S16のエンジンオイルを交換しました。思えばこのブログの一番最初の投稿もプジョー106S16のオイル交換でした。1ヶ月ちょっとですでに50Mオーバー、いつまで続けられるでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月 3日 (金曜日)

部品取り プジョー306

DSC05195
シトロエン クサラ ブレークのAT→MT換装の為、部品取りにしたプジョー 306 XSiを解体処分する予定です。
中古部品として小分けも出来ますので、欲しい部品がある人はお問い合わせください。
DSC05200
【データ】PEUGEOT 306 XSi 初度登録1998年 右ハンドル 5ドア 5MT 赤メタ H17年4月まで車検があった車ですが、H16年10月に抹消登録しました。書類あります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月 2日 (木曜日)

プジョー 206 XT

DSC05154
【FOR SALE】 PEUGEOT 206 XT 5ドア
4AT ライトブルーメタリック 2.3万km 右ハンドル エアコン CDステレオ パワステ パワーウインドウ(フロントのみ) リモコンドアロック ABS エアバッグ 検2年付き
価115万円(消費税込み車両本体価格 諸費用別)
DSC05155
後ろから。
DSC05160
室内。
DSC05161
エンジンルーム。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プジョー405のブロワモーター

プジョー 405 Mi16のブロワモーターが動かなくなったということで点検しました。
DSC05174
助手席足元のカバーを外し、ブロワモーターを点検してみたところ、配線が焼けていました。どうやら接触不良していたようです。
DSC05180
ターミナルを作り変えて動作確認したら、元に戻して作業終了です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004年12月 1日 (水曜日)

黄色いDINO 246GT

DSC051291
DINO 246GTのお客さんがバッテリーキルスイッチの取り付けでご来店されました。
DSC05123
ところが、ボンネットを開けて中を良く見てみると、すでにキルスイッチが取り付けられていました。というわけで、結局何も作業しませんでした。

1973年式ですので、もう30年以上も前に生産された車なのですが、走行中のきしみ音など皆無でコンディションの非常によい車です。さすがはフェラーリ(DINOですが)といったところでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

部品取り車 306のハブ取り付け

シトロエン クサラ ブレークのマニュアルミッション換装のために、哀れ部品取り車となってしまったプジョー306XSiを、いつまでもそのままにしておくわけにもいかないので、リジットラックから降ろすための作業をしました。
DSC05118
フロントハブ回りをごっそりとクサラに移植したので、306には余ったクサラのハブを取り付けします。
DSC05120
こんな感じでクサラのハブがつきました。これでタイヤをつけることが出来るようになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年11月 | トップページ | 2005年1月 »